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- 高橋優 サンドイッチ 歌詞
- 高橋優
- 「サンドイッチ」
〖正要進入便利店的時候〗
〖與擦肩而過的人發生碰撞〗
〖明明下意識的想要道歉〗
〖卻被人嗤之以鼻而覺得不快〗 コンビニに入ろうとしたとき すれ違う人とぶつかった 〖耳朵中塞著耳機〗 ふいに謝ろうとしたのに 〖左手玩著手機〗 舌打ちをされてカチンときた 〖右手插在口袋中〗
〖只能對我嘖嘖咋舌了吧〗 イヤフォンを詰め込んだ耳 攜帯いじりの左手 〖無論開心的事情與討厭的事情〗 右手はポッケに突っ込んで 〖或是模棱兩可不知是對是錯的每天〗 あまった口で舌打ちですか 〖只要一起吃一起歡笑這樣就好〗
〖每天鹹香的三明治〗 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 〖明明為了買飯糰而來〗 一緒に食べて笑えればいいのさ 〖鱈魚子燒已經全部售完〗 塩っ辛い毎日サンドイッチ 〖想吃別的也沒有〗
〖別無選擇只能選三明治〗 おにぎりを買いにきたのに 焼きタラコが売り切れてて 〖在店員面前〗 ほかに食べたいのもなくて 〖想拿出零錢卻找不到〗 仕方なく選ぶサンドイッチ 〖結果給了一千日元的紙幣〗
〖放在收款機裡面空轉〗 店員さんの目の前で 小銭を出すのにてこずって 〖無論開心的事情與討厭的事情〗 結局千円札を出す 〖或是模棱兩可不知是對是錯的每天〗 レジの前での空回り 〖一起吃一起歡笑這樣就好〗
何事も〖船到橋頭自然直〗 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 〖打算從便利店出來的時候〗 一緒に食べて笑えればいいよ 〖因為與小孩擦肩而過〗 どうにかなるもんさ 〖在離開之際用手按住了〗
〖突然關閉的門〗 コンビニを出ようとしたとき すれ違う子供がいたから 〖孩子身後的母親〗 ふいに扉が閉まるのを 〖微笑著對我說著「謝謝」〗 去り際の手でおさえたのさ 〖雖說不過大約兩秒鐘事情〗
〖但是不知為何心情如放晴一般〗 子供の後ろの母さんが 「ありがとう」て僕に微笑んだ 〖無論開心的事情與討厭的事情〗 ほんの2秒ぐらいの出來事だけど 〖或是模棱兩可不知是對是錯的每天〗 なんか晴れわたるような気分 〖一起吃飯歡笑這樣就好〗
〖每天鹹香的三明治〗 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 〖船到橋頭自然直〗 一緒に食べて笑えればいいのさ 〖每天鹹香的三明治〗 塩っ辛い毎日サンドイッチ
どうにかなるもんさ何事も 塩っ辛い毎日サンドイッチ
終わり undefined
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