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- 原由実 風花 歌詞
- 原由実
- いくつもの虹が重なり合うと
多少彩虹相互重疊的時候 風をうけて一人の意味を知った 才在風中明白了一個人的意義 砕け散った空に風花が舞う 破碎的空中雪花漫天飛舞 ふわふわと頼りなげに消えた 飄然而下毫無留戀地消逝而去 過去が明日に代わり 過去終將被被明天代替 吸い込まれる未來に 逐漸湮沒在未來之中 心覆う闇は晴れることは無く 覆蓋心靈的陰暗沒有一絲的光芒
內心向著光明的方向而去 光の外へ心は向かっていく 那裡到底有些什麼想要去確認 そこに何があるの?確かめたい 向著高遠的景色的盡頭不斷地前行 高く高く目指す景色の果てに永遠が広がる 途窮言盡之時想起的會是 追いつめられて言葉無くして思うのは 心中飄舞的雪花 心の中に散った風花 孤獨的星座指引的傳說 孤獨な星座が導くStory 一味地照亮著前進的路途 ひたすらに進む道を照らす 現在為了生存 今を生きるために 而失去了世界 失っていく世界 包容一切的黑暗溫柔的呼喚著 すべて包む闇が優しく呼んでる 思念向著光明的方向而去
即使那裡空無一物也罷 光の外へ想いは向かっていく 瘋狂投入這令人痴迷的夢中 たとえそこに何もなくてもいい 無論墮落到何處 狂おしく抱いた夢に惑わされ 肯定內心是脆弱又愚蠢的 どこまでも墮ちていく 就這樣一直被囚禁下去
想要去往光明的方向 きっと脆くて愚かな心が 僅僅是為了逃避這寂靜的景色 囚われて行くこのまま 向著高遠的景色的盡頭不斷地前行 光の外へと行きたかっただけ 途窮言盡之時想起的會是 寂しい景色から逃れるため 心中飄舞的雪花 高く高く目指す景色の果てに永遠が広がる 追いつめられて言葉無くして思うのは 心の中に散った風花
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