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- 兎明 夢色フォーカス 歌詞
- 兎明
- 編曲: 奧山ナマリ
黑暗遮蔽了我的雙眼 暗がりはこの瞳 變得陰霾十分 曇らせてしまうから 而我以吐息的溫熱 息を吐くその熱で 拭淨夜空 ぬぐい去る夜空 落葉簌簌直下
從其間隙飛速穿過 降りしきる落ち葉 捲動著紅色的落葉 隙間を射抜く 迎接夜幕的降臨 赤をかき混ぜて 依循著夢的顏色 夜を迎えに行く 而渴求的情緒焦點
緊握住風的顆粒 夢色に合わせてた 勾畫出其殘像 欲しがりな気持ちフォーカス 薄暮時分漸漸偏移的 風の粒を摑んで 發覺的寂寞焦點 殘像を描いて 光芒將本源的真實 夕暮れどきにブレてる 歸返於回憶 寂しさに気づくフォーカス 慾望遮蔽了我的雙眼 光の元は真実を 變得陰霾十分 思い出に返す 避開外在的光線循著內心的聲音
找尋到真正的自己
是誰的慾望? 慾望はこの瞳 只想一探究竟 曇らせてしまうから 發掘出秘藏的事物 目を避けて聲を経ち 將其印刻於膠片之上 自分を見つけ出す 依循著夢的顏色
而渴求的情緒焦點 誰の欲なのか 消去風的聲音 それを知りたい 光芒傾瀉而出 隠されたことを 混跡於朝霞之中 フィルムに焼き付けて 隻身飛行的焦點
漸漸模糊在誰的影子之中 夢色に合わせてた 由你將這幅景象描繪 欲しがりな気持ちフォーカス 依循著夢的顏色 風の音を消し去る 而渴求的情緒焦點 光が溢れて 緊握住風的顆粒 朝焼けに紛れてた 勾畫出其殘像 一人で飛び交うフォーカス 薄暮時分漸漸偏移的 だれかの影にボヤけてる 發覺的寂寞焦點 君が絵を作る 光芒將本源的真實
歸返於回憶 夢色に合わせてた 欲しがりな気持ちフォーカス 風の粒を摑んで 殘像を描いて 夕暮れどきにブレてる 寂しさに気づくフォーカス 光の元は真実を 思い出に返す
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