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- 兎明 共鳴しない愛のカタチ(cover ver.) 歌詞
- 兎明
- 赤く燃える永遠の命よ
紅色燃燒著永恆的生命 その虛しさに今優しく觸れるから 如今溫柔地觸摸那份空虛
我以為相互靠近就能夠產生所謂的共鳴 惹かれ合うとは共鳴するものばかりだと思っていた 但兩個人越是了解就越是發現根本截然相反 けれど二人は知れば知るほど正反対だね 於內心深處綻放的花 心の奧に咲いた花は 不僅是在我心中 私の中だけじゃなかったんだ 被自己沒有的色彩所包裹 自分にはない色に包まれて 在夜晚我意氣用事了 私の夜は意地を張った 「它從一開始就不存在」 「そんなもの最初から無かったんだよ」と 像被說中了一樣不知不覺間閉上雙眼 言われたみたいに無意識に瞳閉じた 一邊確認自己的步伐一邊行走在安靜的夜路上
我沒有意識到這就是幸福的意義 歩幅を確かめながら靜かな夜道を歩いていた 現在行走的速度改變了 それだけで幸せだと言う意味に気付けなかった 你變得相當溫柔了呢 歩く速さが変わった今 該說「謝謝」的事增加了呢 君は隨分優しくなったね 因為道歉的話會被你討厭 「ありがとう」と伝えることが増えたね 真羨慕你從不變的模樣 謝ると君は嫌がるから 只是說你的瞳孔又在晃動 変わらない姿が羨ましいなと 充滿了我所沒有的色彩 言うだけで君の瞳はまた揺れていた 那不知寒冷的一生
即使在這樣生命崩潰並結束的時刻 自分にはない色が溢れ 你那從不覺寂寞的溫暖我仍記得 肌寒さを知らぬ生涯 この生命(いのち)が崩れ、終わるその時も 寂しくない君の溫もり、覚えてる
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