|
|
- 秦基博 言ノ葉 歌詞
- 秦基博
- 天気図を橫切り前線は伸びる
穿越雲雨圖的梅雨線漸漸地前進
停滯する今日が低く垂れ込める
停下來的今天春末的雨雲籠罩了這座城市
傘を弾く雨音そっと歩き始めた
在傘上彈奏著的雨聲悄悄地在這座城市邁出了腳步
不斷追尋著夢想卻無法到達的我
追い続ける夢に屆かない僕と
和匍匐在沉重的日常之下的你
重たい毎日にしゃがみ込むあなた
被同樣的孤獨聯繫在一起永遠不相忘
同じ孤獨つないだずっと忘れたことはない
天空總會放晴可是我的心還在這哭泣著的天空下
“因為有你所以我才存在”
晴れるかな心もまた泣き出した空の下
這樣呼喊著即使你已經無法聽到
あなたがいたから僕がいるよ
我們只是停滯在這無情的春雨中任憑雨滴敲打
oh 呼びかけるよもう聴こえなくても
就算眼睛已經濡濕仍然凝視著明天
伴著堅硬地迴響著的腳步聲我也想變得更加堅強
僕ら無情の雨にただ打たれていた
天空一定會放晴如果你想要哭泣的話
潤んでもその瞳は明日を見ていた
為了拭去壓抑在身上的黯淡悲傷
固く響く靴音もっと僕も強くなりたい
回過頭吧去採擷眼前的光芒
天空總會放晴可是我的心還在這像是要哭出來的日常裡
晴れるかなあなたがもし泣きたくなった時は
“因為有你所以我才存在” 這場雨總有一天會停的對吧
暗く覆う悲しみ拭えるように
所以我這樣呼喊著即使你已經無法聽到
oh 塗り替えるよ光を集めて
晴れるかな心もまた泣きそうな日々の中
あなたがいたから僕がいるよ雨はいつか上がるはずだろ
oh 呼びかけるよもう聴こえなくても
|
|
|
|
