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- abingdon boys school STRENGTH. 歌詞
- abingdon boys school
- 乾いた唇凍てつく太陽に曬されて
乾燥的嘴唇在這冰冷的日光之下曝曬著 溢れる涙が滴る眩しさで僕をなぞるから 滑落的淚珠閃得晃眼並刺痛著我 足りない個所をただ埋め合う様に君を求めていた 彷彿是在渴望填補彼此心中的空虛對你苦苦地追求 觸れ合う指に伝わる切なさだけを掻き集めて 向著互相觸碰的指尖將傳達著的痛苦摟在一起 鼓動の奧に翳す願いを 心跳的深處所萌生的願望 宿命(さだめ)と言うなら 如果說這就是宿命的話 殘された記憶と失くした君の面影が 那殘存的記憶與失去的你的面容 今も置き去りのまま… 如今依然被我棄之不理... 微かな吐息と震える眼差しに揺らめいて 那微弱的氣息與你顫動著的目光久久觸動著我的心 擦れる魂を瞳(め)を射る煌めきがふたりを包んで 將彼此交錯的靈魂注入瞳眸中所發出的光芒包圍著你我 出逢わなければ傷付け合う事さえもなかったのかな? 如果當初沒有與你相遇是否連互相傷害的事就不會發生? もがれた羽の痛みに寄り添いながらそっと睡(ねむ)ろう 將那撕落羽毛的痛楚索性留在心頭與之一同悄悄入眠 戻れないから還(かえ)れないから 反正無法回頭反正再也不能歸去 命を嗄して 何不窮盡生命 遠ざかるあの日と失くすばかりのこの腕が 那段漸漸遠去的往日這雙一味錯失的手臂 君の溫もりに焦がれて… 如今正渴望著你來溫柔撫摸 誰もが違う寂しさ持ちよって未來(あす)を欲しがるけど 雖然誰都各自有著不同的孤寂期盼著未來 君が目指した汚れなきその強さで僕を壊して 只願你能用那份純潔的堅強摧毀我的心防 聲に出來ずに途絕(た)えた祈りを 無法訴之於聲夭折於喉中的祈禱 宿命(さだめ)と銘付(なづ)けて 我將稱之為宿命 殘された記憶と失くした君の面影が 那殘存的記憶與失去的你的面容 餓えたこの胸に今も置き去りのまま… 在這飢渴的胸口中如今依然被我棄之不理...
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