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- 紫 思い出の場所 歌詞
- 紫
ものも言わぬ姉(亡骸) 連れて星の中を 父と徬徨い続け時はただ過ぎる 目の見えぬ父のためシロガネ(僕)はプラチナ(私)に 自分を隠じ服飾も姉を投影した 長い髪にずっと憧れてた 今はその夢が現実に だけど辛く苦しい... 日差しが暖かい午後に父は生涯を終えた 何も僕には無い 故郷(くに)へ戻るしか鳴呼 Single star 今世界は 砕けた瑠璃のように 頬を流れる透明な青 屆かないこの聲も 何もないこの場所-地-は2人だけの記憶-歌-があった 心歪んだ僕の力は 誰も守れなかった 大切な存在(ひと)さえも
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