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- ちびた soda 歌詞
- ちびた
- 思いは消えぬ間の様
思念彷若將止未止 揺らいだ聲すら解く様 連顫抖的聲音都要釋放一般 低いコードに 在低沉的和弦上 色は零れて解けていく 色彩亦將凋零融化 ほら見えてくる言葉は色付いて 看吶漸漸能看到語言被賦予顏色 ここには屆かない手紙は露に舞った 寄不到這裡的信於露水中翩躚起舞 そっと見えてくる想いはソーダの様 悄悄能看到思念彷若蘇打 きっと手を伸ばすことさえ泡になっても 甚至於伸出手都必然變為泡沫
已然喧囂著消逝 響いて過ぎ去ってもう 連置之不顧的疑問亦遠去 置いていった問いさえ遠く 墜入夢境 夢に落ちている 色彩亦將凋零融化 色に零れて解けていく 悄悄賦予顏色的世界宛如畫作一般 そっと色付いた世界は絵畫の様 將尋求著描繪出的語言全部裝入這裡 訪ねて描き出す言葉をここに詰めて 任誰都不會期盼佇立於搖搖欲墜的底谷 誰も望まない揺らぎの底に立っても 卻仍在追溯去觸碰言辭的盡頭 まだ辿ってる言葉の奧に觸れていて 看吶交疊的感情彷若蘇打 ほら重ねている想いはソーダの様 悄然搖曳的語言融化了也無妨吧 そっと揺らいでる言葉を解いてもいいよ
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