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- 坂本龍一 Flower 歌詞
- 坂本龍一
- 夜露に濡れその葉をたたむ
翠葉浸潤夜露層層交織收束 幼い頃の姿で眠る 正當若年之姿時漸入悠久沉眠中 花は目覚め月を仰ぐ 萬花盡數蘇生孺慕當空皓月 名はネムノキ夏の夜の 其名喚為合歡正值仲夏之夜 満ちては欠けてゆく 驚覺滿月恰由盈轉虧 星霜の果て 莫不是消失在了 なくしたのだろうか 那浩瀚星辰的窮途 ソロモンの指輪を 所羅門之戒是以為媒 光と闇がつくるモザイク 交織光芒嵌入晦暗呈現斑駁之面 忘れられた部屋の片隅 或因貴人多忘被遺宅笫一隅 太陽さえもとどかぬまま 縱使太陽光萬丈亦然黯淡失色 私は光にからだを向ける 我因真心憧憬光芒委身於烈日驕陽 つつまれながら渇いてゆく 奈何驕陽烈似火不覺枝枯葉幹 あなたのその窓で 心甘情願在你的窗前 かぐわしく香る 永世佇立散盡芬芳 優しいその指が 待到恰如其分之日 觸れてくれる日を待ち 溫柔之觸必將委身於我 戀しいエデンを夢見ながら 那眷戀的伊甸園遙在夢之彼岸
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