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- 森進一 悲しみの器 歌詞
- 森進一
- あふれるほどの悲しみだから
こぼしてしまえたらいいのに ひびわれすぎたガラスの心 受け止めきれなくて叫んでる こんなに遠く離れているなんて こんなに強く愛していたなんて 儚い夢よ儚い夢よ 僕を抱きしめて はじめて泣いたはじめて泣いた 僕は夢の中で… 心はいつも噓をつかない 言葉は悲しいほど愛を語れない こわれた心ひろい集めて 両手であたためてくれたら やさしい雨の降るあの丘に 靜かに眠らせてくれないか こんなに遠く離れているなんて こんなに強く愛していたなんて 儚い夢よ儚い夢よ 僕を抱きしめて はじめて泣いたはじめて泣いた 僕は夢の中で… はじめて泣いたはじめて泣いた 僕は夢の中で…
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