|
- 藤田麻衣子 戸惑い 歌詞
- 藤田麻衣子
- 上がった息を整えて
調整好呼吸 行ってしまった 現在就要出發 終電を見送って 送別了末班電車 芽生える戸惑いの感情 萌生了迷惘的感情 海浜公園の遊歩道 海濱公園的步行街 二人歩いていつもより少し 兩人走著比平時覺得稍微 強引に感じるのは気のせい 有些強硬的錯覺 明かりの消えた観覧車灣岸線 光線消失觀覽車海灣沿岸線 始発まであと四時間 離出發還有四個小時 戸惑う理由は 迷惘的理由是 恐いの惹かれて 喜歡上你而覺可怕 偶然に觸れるだけで 只是偶然觸碰到你 鼓動は脈を打つ 脈搏就狂跳不止 好きになってもいいの? 我可以喜歡你嗎?
在對岸蔓延起夜晚的高樓 対岸に広がる夜の高層ビルは 飛機的指示燈持續鮮紅的一亮一滅 航空障害燈赤く點滅を続けてる 想听的話語像敷衍般的回答 聞きたい言葉はぐらかすような返事 明明還想了解更多 もっと知りたくなるのに 空氣也好你也好都與往常不同 空気もあなたもいつもと違う 不管是誰都如此急不可待 誰にでもこんなもどかしい 不應該變成這種感受 気持ちになるわけじゃない 想要你注意到我的心 気づいてほしい心 涼爽的夜風中你我背靠背
只是偶然的觸碰到你 涼しい夜風に背中を押される 脈搏就狂跳不止 偶然に觸れるだけで 我可以喜歡你嗎? 鼓動は脈を打つ 不管是誰都如此急不可待 好きになってもいいの? 不應該變成這種感受
想要前進的心 誰にでもこんなもどかしい 安靜的聲音激動的心情 気持ちになるわけじゃない 靠近的距離時間而停止 進んでしまう心
靜まる音高鳴る胸 近づく距離時が止まる
|
|
|