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- ストレイテナー 燈り 歌詞
- 秦基博 ストレイテナー
連嘆息都凍成白霧的夜晚 ため息も白く凍てつく夜 腳步聲越來越響刻畫著心情 靴音は募る気持ちを刻む 還有幾個小時今天就要結束了 あと數時間で今日が終わる 變得想要見到那張笑臉 その笑顔が見たくなるんだ 小小的鐘的聲音在某處敲響
各自的一天產生交集的公交轉盤 小さな鐘の音がどこかで響く 行道樹纏繞燈光 それぞれの一日が交差するバスロータリー 延伸向你等待的街道 街路樹が光を纏う 耳邊傳來歡樂的歌聲 君の待つ街へ続く 彷彿在祈願著簡單的幸福
驀然抬頭仰望萬里無雲的天空 歓びの歌が聴こえてくる 今晚能見到怎樣的你呢 ささやかな幸せ願うように 凍僵的手緊握的思念 澄み渡る空をふと見上げる 用手指在停止的公車的窗戶上寫下訊息 今夜どんな君に會えるだろう 即便很快就消失不見
仍留在心間 かじかんだ掌握りしめる想い 耳邊傳來歡樂的歌聲 進まないバスの窓指で書いたメッセージ 彷彿彼此通過確實的話語緊緊相連 すぐに消えて見えなくなっても 在開始運動的景色中描繪著你 この胸に殘ってるから 今晚會夢到怎樣的夢呢
一盞一盞各有不同 歓びの歌が聴こえてくる 每個人都點著燈火 確かな言葉で繋がるように 歡樂的歌聲包圍著我們 動き出す景色に君を描く 希望無數的願望都能在此刻實現 今夜どんな夢を見るのだろう 剛一下車就開始飛奔
向著照亮我心的燈火 ひとつひとつ違う燈りを 今晚能見到怎樣的你呢 誰もが點しながら
歓びの歌が僕らを包む 無數の願いが今葉うように バスを降りてすぐ駆け出してる 僕の心照らす燈りまで 今夜どんな君に會えるだろう
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