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- 仙台エリ とおりゃんせ~甘美風來 歌詞
- 仙台エリ
- 通り雨心模様剎那の出會い
驟雨描繪出心中的光景在那剎那間的邂逅 ささくれ立つ運命にそっととおりゃんせ 讓蜿蜒曲折的命運轉瞬之間消逝如煙
未能觸及音容姿顏卻還指引著你我相見 まだ見えぬ姿や聲も互いに引き寄せられて 無法抗拒這份對你的思念不知為何胸口火熱 逆らえぬ想い故に何故か胸が灼けて 紅潮泛起的臉頰藏不住我的思戀
不想被你察覺才移開了視線 頬を染める隠せぬ想い 不知不覺來到了夢之湖畔 気づかれぬように目線外し 始起的清風拂遍這世界 知らず知らず夢の汀で 請盡情享用這戀情的花蕾 始まりの風が吹く 那一輪紅月點綴了冰冷寂滅 召しませ戀のつぼみ 平淡無奇的每一天此去經年悄然消失不見
只求這份思念緊緊與他相連即使未能看見他的容顏 赤い月美しく退屈を染め 在這七彩斑斕的彩虹橋上解開束縛命運的鎖鏈 當たり前の日常にそっととおりゃんせ 定格了赤足獨步的瞬間
把所有謊言和戲言都丟到天邊 まだ見えぬ向こう側へと想い繋ぎ祈るだけ 紅著眼流著淚來到了夢之湖畔 七色の虹の上で運命(さだめ)を解き放つ 第一次知曉戀愛的香甜
請盡情品嚐這緋色之花 時を止めて素足のままで 擁入懷中把天空完全遮掩 噓も戯言も棄てて來て 兩人共度的時間里香甜蔓延 泣いて泣いて夢の汀で 紅潮泛起的臉頰藏不住我的思戀 初めて戀蜜知る 不想被你察覺才移開了視線 召しませ緋色の花 不知不覺來到了夢之湖濱
始起的清風拂遍這世界 胸に抱いて空に目隠しかけて 定格了赤足獨步的瞬間 二人だけの時間ほのかに香る 把一切謊言和欺騙都丟到天邊
紅著眼流著淚來到了夢之湖濱 頬を染める隠せぬ想い 第一次嚐到戀愛的甘甜 気づかれぬように目線外し 品嚐這戀愛吧品嚐這戀愛吧 知らず知らず夢の汀で 請盡情品嚐這戀愛的花蕾吧 始まりの風が吹く
時を止めて素足のままで 噓も戯言も棄てて來て 泣いて泣いて夢の汀で 初めて戀蜜知る 召しませ戀召しませ戀 召しませ戀のつぼみ
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