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- 徳永英明 9月のストレンジャー 歌詞
- 徳永英明
夕暮れの改札口で 九月末的黃昏 君を見かけたのは九月の終わり 在這檢票口看見你 抱えた英語のマガジン 你正抱著一本英文雜誌 長い髪イヤリング似合っているよ 長發和耳釘如此般配
ずっと一緒にいてと微笑んだ君を “我們一直在一起” 你微笑著說 抱き止める勇気さえ僕にはもうなかったのさ 我卻沒有勇氣擁抱你
きれいになったね悲しくなるくらい 你變得更美了我卻越發悲傷 夏が殘した影ストレンジャー君は 陌生的你彷彿夏天的殘影
卒業してからすぐの雨の日曜日に 畢業後的第二個下雨的周末 二人別れた 我們分手了 涙をかくしもせずに 沒有掩飾眼淚的你 君はこの駅から走っていった 衝出了車站
新しい毎日に 後來的每一個新的日子 まぎれたさよなら 我用忙碌來忘記過往 心の奧に傷を蒼 可是那一天在我心深處 く殘したままだよ 烙下了深深的印記
きれいになったね知らない誰かを 你真的變得好美瞭如今陌生的你 愛し始めたのかいストレンジャー君は 是否正和我不知道的人在一起
きれいになったね悲しくなるくらい 你變得更美了我卻越發悲傷 夏が殘した影ストレンジャー君は 陌生的你彷彿夏天的殘影
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