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- 徳永英明 birds 歌詞
- 徳永英明
- さよならするために出逢ってゆくのなら
如果是為了分別才彼此相遇的話 どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 究竟為何我們還要如此相愛呢 ちがう夢選んで僕たちは 選擇了不同夢想的我們 想い出の止まり木飛び立つよ 從回憶的棲木上起飛 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 在你的季節裡那幸福的圓至今無法描繪閉上雙眼 時には逢いたくて時には忘れたくて 有時想要相見有時又想將一切忘卻 淚に迷う時つたえて僕の胸に 淚眼迷濛之時此情又湧上心頭 この都會でも愛は葉うさと 即使在這座城市愛情也終將會實現 風のように羽根を広げてた 就像風兒一般展開羽翼 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に 事到如今也只能鬆開爪指趁你的微笑被啄食掉之前 さよならするために出逢ってゆくのなら 如果是為了分別才彼此相遇的話 どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 究竟為何我們還要如此相愛呢 時には逢いたくて時には忘れたくて 有時渴望相見有時又想將一切忘卻 淚に迷う時つたえて僕の胸に 淚眼迷濛之時此情更湧上心頭
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