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- 棗いつき Lev0 歌詞
- 棗いつき
- 淺い目の君に張り付いた噓は
為目光短淺的你所貼上的那份謊言 餘計なものはない一様に示された 不帶一絲多餘被同樣地展示 熱をおびる 命令帶著熱量 命令がああ在処を 前往它的所在 神経が心を形作って 神經形成了心 覚醒する 就此覺醒 この名前を呼んでほら 呼喚這名字吧你聽 哀した者の聲突き放した 曾愛之人的聲音我已推開 そっと繋いでシナプスを 將那突觸輕輕連上 光が屆くゼロの中樞へ 連至那光所至之處0的中樞 私の身體を覆うこの香りは 這份包覆我身體的香氣 虛構の言葉を纏って作られた 由虛構的語言纏繞形成 熱を奪う(解け出す) 本能奪走熱量(開始融化) 本能がああ居場所を(張りつめて) (緊貼著)它的應在 感覚が(果たさずとも) 知覺將心(即便無法實現) 心を映し出して(願いから) 映照出來(我亦懇求) 覚醒する 就此覺醒 この名前を呼んでまた 呼喚這名字吧再次地 哀した者の聲斷ち切られて 曾愛之人的聲音我已切斷 そっと繋いでシナプスへ 輕輕連向那突觸所在 光で満たすゼロの先へ 連至充滿光芒之處0的前方 この名前をくれたから 正因這名字由你給予 愛した者の聲追いかけるよ 曾愛之人的聲音我定會追尋 そっと觸れてよああシナプスへ 輕輕觸碰那突觸啊啊 光で切らしてゼロの中樞へ 向著那被光所切割0的中樞
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