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- 奥華子 蛍火 歌词
- 奥華子
闪烁的微光,一如往常 僅かな光 あなたはいつも 我眼中的你的面庞 私に見せるから 无论时间流淌,真诚相待对方 どんな時でも 真っ直ぐにいようと 曾经在心底这样起誓 心に誓いました 聚沙而成的,你我的希望
终于崩落的那刻 砂を集めて作った 二人の城 若有重来一次的机会,定要偕首白头 消えて行くとき 真挚的如此愿望 生まれ変わって もう一度二人で 夏日的梦幻,盛放的烟火 そう願っています 如此想念你,那永不完结的爱恋
萤火照亮的小道 夏の夢 こぼれた花火 即使遥不可望,一直追寻你的方向 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 记忆中你那长长的指尖、沧桑的声音 蛍火に照らされた道 和一直露出微笑的样子 遠くへ遠くへ あなたを探してる 无论多久,也能让我不带迷茫的前行
曾经亦如此那样承诺 長い指先 乾いた声で 风一直拂动风铃,传出清澈的声音 あなたは微笑むから 希望能够传达给你 どんな時でも 迷わずにいようと 一直追寻着爱,你我能够再次相遇 心に誓いました 亦如此愿望
夏日的梦幻,盛放的烟火 風を集めて 鈴の音鳴らしていた 好想你,好想你,还有那永不完结的爱恋 届くように 突然间风消云散的那片星空 愛を求めて もう一度二人で 就好像那日你就在我身旁 そう願っています 萤火照亮的小道
即使天涯海角,一直寻觅你的方向…… 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 刹那雲 消えゆく空へ あの日の思い出 私のそばで 蛍火に照らされた道 遠くへ遠くへ あなたを探してる
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