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- risou カランコエの話 feat. 38番 歌词
- risou
- 見慣れた駅
司空见惯的车站 遊歩道まで二人、幸せそうだ 两人幸福地漫步在路上 ゆっくりでいい 時間はかかる 慢慢来就好 消磨着时间 だから、解けていけ 那就放开吧 「大丈夫。何も変わらない」 「没关系,什么都不会改变的」 あなたは嘘をつけないね 你是不会说谎的 カランコエの花 迷っては 长寿花 迷茫的是 何も捨てられずに揺れる 动摇于什么都不能舍弃 枯れた花の名前はまだ覚えてないかな 还记得枯萎的花的名字吗 それでもね 即便如此 君がいつか大人になったら 有一天当你成为了大人 少しでいい、私が生きれる場所をくれますか 能给我一个活下去的地方吗 生温かい肌を寄せ合う 互相依靠着温热的身体 偶然がまた本物になるまで 直到偶然再次成真 得意じゃないよ 并不是炫耀哦 作り笑いが上手くなっていったね 现在我变得很擅长假笑了 はら、また恋の古傷、心臓を掴むけど 你看,尽管爱情的旧伤又抓紧了心脏 最果てに君がいてほしいな 仍想要故事的尽头有你在 重ねた唇 微睡む朝 重叠的嘴唇 微醺的清晨 楔がまだ消えない朝 在连结还没有消逝的早晨 もしも君がこの手を拒んで 如果你拒绝了这双手 歩くならそれでいい 那只散步就好 抉るようにまた 像是又被剜走了什么 添えた花はいつかのあなたを重ねて 花终有一天将与你相逢 涙の雨を浴びて育っていく 沐浴着眼泪成长 傍に座り、囁くのは 坐在身边 喃喃自语的 優しさと愛で固めたもの 是由温柔和爱加固的 一人分の心の部屋 只能装下一个人的心房 無理やり詰めては泣くのでしょう 勉强装满的话就只能哭泣了吧 叫ぶ言葉、嗄れた声では触れない 呼喊的话语,是嘶哑的声音无法触及的 これはカランコエの痛み 这是长寿花的痛苦 肌に触れて、体温に気づくまで 直到触碰到皮肤 感受到温度 響け、届け、小さな約束 请让小小的约定响彻传达 求めて、許して、咲かない花に 向不绽放的花寻求并原谅 恋をした話 这相恋的故事
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