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- risou 劇中歌 (feat. 初音ミク) 歌词
- risou
- 僕はきっと何も変えたくなくて
我一定是想不要改变任何东西吧 いや、うん、変えられなくて 不改变,恩,改变不了吧 サイダーを飲み干した夏の出来事 想起夏天一口气喝光了汽水的事情 思い出すのはあなたで 但是紧着着想起来的却是你的身影 僕はきっと君の世界の中でそれなりに必要で 我啊,一定还存在于你的世界中吧 どうせなら悪役でいいからもっと、 哪怕是反派角色,也无所谓啊 出来るだけ長く、ずっと存在していたいな 想一直一直,存在着 多分だけど、あなたに嫌われることは 也许多余的我的事情,让你感到厌恶吧 一つ、いや、二つくらいか 我想只有一点,不,也许是两点? それくらいしかしてこなかったはずだよ 那就,应该是那样的吧 そしたらほら、もう動けなくなった 然后啊,我已经,无法再动弹了 でも最後はあなたを嫌えなかっただけの 但是最后,却没有被讨厌 ふざけたような量の 开玩笑的分寸啊 後悔なんて生温いものじゃない 后悔没有抓住那样的小小的温度 幸せの形をしていた感情が育つのだろう 那样,【幸福】就会慢慢衍生出来吧 朝の電車に乗って、あなたの横に座って 乘坐着清晨的电车,坐在你的身边 痛がる場所には絶対触れないように喋って 痛苦的不开心的事情,一定不会再触碰到了 炭酸の抜けたサイダーを口にした時のような 将碳酸饮料狠狠灌进口中的时候 味気ないこの日々が意外と好きでした 令人乏味的今天似乎也让人意外地喜欢起来了 交わした言葉がどれだけ大切か、なんて 那么你说的那些,到底,哪个才是重要的 そんなこと、君に悟られないように 小小的心思,为了不让你察觉 君の優しさに知られないように 为了不让温柔的你察觉到 また君を待っている 又在等待着 君がいつか離れて、居るべき場所に戻って 但是尽管如此,你还是有一天离开了,到原来的地方去了 目に見えるほどの幸せを掴む日々が来たら 如果眼睛能看见幸福的每天然后让我抓住就好了 僕も歩き出せるよ この両手両足が 这样我就能迈开双脚 挥舞着双手 君と反対の方向を行くこと、嫌がるだろうけど 然后向着你的反方向,你讨厌的地方,拼命地跑过去 笑顔の二人、それでいい 笑着的我们,就这样好了 だけどね、だけどさ 但是啊,但是啊 今だけは、今だから 现在,只有,只有现在 「無駄なことなんて一つもなかった」と 「没有在做无用的事情了,没有浪费的感情了」 最後に、最後に、素直に言わせてよ 最后,在最后,坦率地说出来吧
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