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- 真栗 souvenir 歌词
- 真栗
- いつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ
一直都陪伴身边 那一定是幸福吧 ひとり 迷い明かした めいろの中でも 即使是在一个人彻夜迷惘的迷途中 いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ 一直这样看过来 那一定是在等待 キラリ 瞬(またた)くのは 後悔と ありがとうと 明灭闪烁的是后悔与感谢 記憶はないけど かけがえないんだ 虽然没有记忆 但却无可替代 見えないからこそ ほら 大切にしなくちゃ 正因为无法看到 所以才不得不去珍惜 ゆりかごの外に 新しい世界に 被在摇篮之外 那崭新的世界 惹かれたときには 真っ白な自分 吸引住目光时 那纯白的我 ありがとうの言葉 カンタンすぎて 感谢的话语 如此简单 言いそびれてて 忘れて また 忘れて 却未能说出而这样遗忘了 再次遗忘 名前の書き方から 料理の楽しさまで 从名字的书写方式到料理时的愉快 ひとつ ひとつ たくさん 教えてくれたね 一件一件教给了我很多呢 苦い 恋の行方も 甘い 愛の秘密も 苦楚的恋爱未来与甜蜜的爱的秘密 喜ぶ よろこびも ともに笑い 噛みしめた 欢心的喜悦与一同的微笑饮泣
不断沐浴在 彩虹淋浴中 浴びつづけていた 虹色のシャワー 开始躲避是因为感到过于闷热 避けはじめたのは ほら なんだか 熱すぎて 愉快的时间 感到冰冷 楽しいときには 冷たく感じて 喷壶的前端 紧紧回盯 ジョウロの鼻先 睨み返して 感谢的话语 已经干涸 ありがとうの言葉 干からびちゃって 太过羞涩又轻飘飘的 又再干涸 照れくさすぎて 軽くて また 乾いて 一直都注意到的在仰望到的蓝天中 ずっと 気づいてたんだ 見上げた青空には 你的纸飞机飞到很高很高 あなたの紙ヒコーキ どこまでも高く 那天说出来就好了 回过头的「谢谢」 あの日 言えばよかった 振り向いて 「ありがとう」 像是在责备我般 跌落地面上的 Souvenir 私を責めるような 床に転がる Souvenir souvenir 唱:真栗 一直都陪伴身边 那一定是幸福吧
即使是在一个人彻夜迷惘的迷途中 いつも そばにいたんだ きっと 幸せなんだ 一直这样看过来 那一定是在等待 ひとり 迷い明かした めいろの中でも 明灭闪烁的是后悔与感谢 いつも 見てくれたんだ きっと 待っていたんだ 断断续续 那些足印 倒下的 那个沙漏 キラリ 瞬(またた)くのは 後悔と ありがとうと 轻轻地 飞舞下的那阵陈旧的凉风 途切れた あしあと 倒された 砂時計 十字架的项链 遗留下的侧颜 ひらり 舞い堕ちるのは 古びた 涼風 是如同闪耀光辉般 十字架の首飾り のこされた横顔は 最好的导向 光輝くような
最高の導(しるべ)でした
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