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- 電波少女 ローリングストーン 歌词
- 電波少女
- 転がる石のように 削られていずれ One and only
像是山坡滚落的石子 都在颠簸之中磨掉了尖牙 乾いた地面 傷つけながらいつまで? Oh round and round 直到摔到干燥地面摔伤之前还要转圈圈转到多久?
不知道是谁犯了错现在还没得到报应 一出事马上就溜的习惯 報われないのは誰かのせい 発動するすぐ逃げる癖 街角大LED屏幕上播放的广告 口水歌真他良的吵 街角の大画面ビジョンから流れる CM 流行りの歌がうるせえ 今天也喝了跟泥水一样恶心的咖啡 对还有自暴自弃和负责任的三明治 今日もすする泥水みたいな缶コーヒー そう自暴自棄と責任のサンドイッチ 没办法 现在某明星火的一塌糊涂 しょうもないタレントが炎上中 (OK) 随你便吧爱干啥干啥 我不管你 勝手にやってろ (I don't care what you bellow) “下一站,品川站,开左边门” 我视线前方的晃晃悠悠的吊环 「次は 品川品川」 ヨレた俺の目線の先でゆらり揺れる吊り革 大家人和人之间都挤的没有间隔了 还要硬挤进来 誰も彼も隙間なくむやみやたら詰め込まれ 充满着因摩擦生热而蕉灼的气氛的车厢内 堆积成山的破烂 摩擦熱で焼けただれた気持ちが充満する車内 山積みになったスクラップ 喂 那个阿婆主 快一点不剩地全都买下来 要是你出门右转的话你就是我们左方的叛徒 ほら残らず買い占めてくれ YouTuber 右向けば左から裏切り者 啊对 你还真聪明 恭喜恭喜 あっそ 意識高いね おめでとう 像那山坡滚落的石子 都在颠簸之中磨掉了尖牙 転がる石のように 削られていずれ One and only 直到摔到干燥地面上摔伤了还要转圈圈转多久 乾いた地面 傷つけながらいつまで? Oh round and round 像那山坡滚落的石子 孤独的在路边一句话都不说 転がる石のように 道端で息潜め Lonely 还要多久才会被哪个不认识的小子给踹飞? 見知らぬ君に蹴飛ばされていつまで? Oh round and round 不痛快的低血压 比土还冷淡无情 我信你 全他良的是放p
这儿是养殖基地 给我不许动 直到啥时候变成尸体为止 不機嫌な低血圧 土より冷たいアイム ア ビリーバー 全てくっだらねえ 大家跟我聚在一块斜眼看着诱饵 没有必要的靠边还是会吃亏的 ここは肥育場 いつか死肉と化すまで じっとしてろ 谁啊这是 对了 我饿了 皆が我先にとこぞって群がる餌横目に 無駄に斜に構えてはまた損してる奴 再见吧人类 我去伸张正义了 你们爱干嘛干嘛吧 Who is this? そう オレオレ 腹が鳴るよ (Boring story) 大概比以前圆滑世故了吧 所以你到底想说什么啊你个渣渣 さよなら人類 掲げるジャスティス 好きにやる 摩擦会形成已经附身的经验 慢节奏也可以 一直走下去 昔より丸くなったよ多分 で?だったらなんだってんだよカス 还是一如既往沿着栅栏内侧一边走一边唱着忧郁的歌 摩耗しては形成 身に纏う経験 スローペースでもいい 歩み続けてく 像那山坡滚落的石子 都在颠簸之中磨掉了尖牙 あいも変わらず柵の内側を なぞりながら憂鬱を歌え 直到摔到干燥地面上摔伤了还要转圈圈转多久 転がる石のように 削られていずれ One and only 像那山坡滚落的石子 孤独的在路边一句话都不说 乾いた地面 傷つけながらいつまで? Oh round and round 还要多久才会被哪个不认识的小子给踹飞? 転がる石のように 道端で息潜め Lonely 西北风的音色是催眠曲 在无机的广角之中 見知らぬ君に蹴飛ばされていつまで? Oh round and round 按照情节发展只会慢慢腐朽下去 不然的话就拿起随便扎向柏油路
直到碎成冰碴子之前最后的挣扎 这么着伸展怕是要散架了 木枯らしの音色がセレナーデ 無機質なパノラマの中で 让你两眼放光的乌鸦夺走了你修修补补又三年的尊严 筋書き通りに朽ちてくだけ ならアスファルトに欠片を突き刺せ 被晨露弄湿的脸颊 映照着东方的天空 砕け散るまでの悪あがき ちぎれるぐらいこの腕伸ばす 掰着手指头数着到现在为止丢了的东西 瞳を光らせるカラス つぎはぎの尊厳を奪う 就算走着这条路 四季也会绚烂多彩 朝露に濡れる頬を 照らす東の空 手里数着碎成渣渣的希望 看 那儿还有像是山坡滚落的石子 今まで失くしてきたものを 指折り数え向かう こんな道のりでさえも 移ろう四季は彩る けし粒ほどの希望を手繰って そう 転がる石のように
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