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- 葉月ゆら Darkness 歌詞
- Roses Epicurean 葉月ゆら
墜入我這片海的你 私の海へ落ちる貴方 戀愛就像泡沫浮起又消失 戀は泡の様に浮かび消える 比起哀嘆我此身的犧牲 我が身の犠牲を嘆くよりも 我更想詛咒 呪いをかけたいの 看慣不同花朵的瞳孔中 違う華を見つけた瞳に 為何儘管只有一瞬 何故に一瞬でも 兩人卻也相愛渴求 二人愛し會って求めたのに 那天看到的海底 あの日見た海の 如果能再次看到的話 底をもう一度見つけられたのなら 就會回去吧 帰るでしょうか 用閃著寒光的刀剜出
奉獻的話一切就將回歸黑暗
選擇一條不歸的荊棘之路 輝くナイフで抉り出して 明明只剩下那一個辦法 捧げればすべて闇に返る 這是為何 戻ぬ茨の道を選び 我想在戀愛中奔跑 手段はそれしか 心中像鱗片一樣瘋長擴散 殘されていないのに何故 我要去侵蝕 戀を駆けたいの 在失去一切之前只想 心の中鱗のよう広がる 留下一個吻 蝕んで行くわ 從指尖開始被侵蝕 全て失う前に口づけだけを 即使腐蝕腐朽 殘し逝きたい 心中的也不會改變
為何儘管只有一瞬
兩人卻也相愛渴求 指先から毒に蝕まれ 那天看到的海底 腐食し朽ちても 如果能再次看到的話 心の蒼は変わらない 就會回去吧 何故に一瞬でも 我想賭一次戀愛 二人愛し合って求めたのに 心中像鱗片一樣瘋長擴散 あの日見た海の 我要去侵蝕 底をもう一度見つけられたのなら 在失去一切之前只想 帰るでしょうか 留下一個吻 戀を賭けたいの 心の中鱗のよう広がる 蝕んで行くわ 全て失う前に口づけだけを 殘し逝きたい
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