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- Dark Side Conclave 歌詞 Roses Epicurean 葉月ゆら
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- 葉月ゆら Dark Side Conclave 歌詞
- Roses Epicurean 葉月ゆら
- 闇深く開ざした部屋
幽深夜晚與世隔絕的房屋 二人朽ち果てる 二人腐朽已被遺忘 手と手そっと重ねて 手與手溫柔地重合 月が照らす約束の指輪 月光照亮的是約束的指環
懺悔的聲音(我選擇的是) 懺悔の聲は(選ばれたのは) 無人聞聽(永恆的愛戀) 聞こえないの(永遠の戀) 不會被原諒的女子
對著枯葉微笑的我 許す事もなく女だった 糾纏的影子 枯れ木に微笑む私 慌亂的喘息
手與手輕柔的分開 蟲纏う影達 捧著約束的指環 騒めいて喘ぎだす 如同輕撫著(悲壯的愛戀) 手と手そっと離して 枯萎的薔薇(唱出的鎮魂曲) 私に捧ぐ約束の指輪 指尖拂過你的臉頰
付上沉默的唇 枯れた薔薇を(悲壯な愛が) 夢境般的(殘留下來的) 撫でる様に(歌うレクイエム) 甜美寂靜(是未被選中的我)
二人被噩夢拜訪 貴方の頬に指を這わせて 永遠無法逃脫的Dark Side Conclave 沈黙の口付けを
夢の様に(殘されたのは) 甘い靜寂(選ばれぬ私)
二人に悪夢は訪れた 永久に殘るDark side Conclave
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