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- 原田知世 愛情物語 歌詞
- 原田知世
明明是初次見面
はじめて合うのに
你卻像是我回憶中的人
想い出のような人
在日落時分的街上
夕暮れの街で
彼此擦肩而過的故事
すれちがう物語
就是你嗎在我們認識之前
あなたですか出會う前から
你一直在心中呼喚我吧
ずっと胸の中でわたしを呼んでた
渴望回歸到你的愛
愛に帰りたいあなた
為了你不會再流淚
涙をあずけて
渴望悄悄回歸到愛
愛に帰りたいそっと
你那顆充滿陽光的心
陽だまりの胸に
一直如同護身符般
珍藏著的你
お守りのように
總有一天會來迎接我
大切にしていたの
我一直如此相信著
かならず迎えに
流淌的淚快停下可以用你
來てくれる信じてた
夏天的襯衫擦乾臉頰嗎
涙とまれとまれあなたの
無比渴望回歸到愛
夏のシャツでほほをぬぐっていいのね
我曾是那般不安
愛に帰りたいとても
但現在能夠相信你
心ぼそかった
那份無形的溫柔
姿みえないやさしさ
渴望回歸到你的愛
信じているのは
讓你撫摸我的頭髮
渴望悄悄回歸到愛
愛に帰りたいあなた
你那顆充滿陽光的心
髪をなでられて
愛に帰りたいそっと
陽だまりの胸に
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