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- 原田知世 魔法をかけて 歌詞
- 原田知世
- 魔法をかけて私を眠らせてよ
施一個魔法讓我睡著吧 もう明日から逢えないのなら 既然從明天開始就無法相見了 魔法をかけて苦しみ忘れさせて 施一個魔法讓我把痛苦都忘記吧 毒リンゴでも食べてしまいたい 即使是毒蘋果也想要吃完 あなたがくれた指輪のあと 在你給我那個戒指以後 白く殘った薬指は 無名指殘留的白色印記 二人だけのかがやく夏 是兩個人一起 駆け抜けてきた証しなの 渡過閃耀夏天的證據 サヨナラの日が近づくのを 說再見的日子越來越近了 知らん顔してはしゃいでいた 跟你裝作不認識的樣子活蹦亂跳的 焼けた肌のその奧で 雖然在曬黑的肌膚深處 心は泣いていたけれど 我的心在哭泣 魔法をかけて私を小さくして 施一個魔法把我變小吧 ポケットの中連れていってよ 把我放在口袋裡一起帶走 魔法をかけて私をとりこにした 施一個魔法讓我變成你的俘虜吧 あなただからきっとできるはず 如果是你的話一定能做到這一點 サヨナラなんて言わせないで 不要讓我說再見 私は涙止められない 我無法停止流淚 あんな熱いときめきを 那麼熱烈的心跳 知らずにいたらよかったわ 我希望我從來都不知道 気まぐれなんて言わないでね 不要說什麼一時衝動的話 戀の魔法は一瞬なの? 戀愛的魔法是一瞬間的事嗎? あんな熱いときめきを 那麼熱烈的心跳 知らずにいたらよかったわ 我希望我從來都不知道
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