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- risou 203號室より (feat. Lily) 歌詞
- risou
- 少し広い部屋機の上に
稍顯空曠的房間,桌子上 僕ら、いつかの寫真たち 放著我們不知何時的合照 崩れた日々、あなたは僕に 逐漸崩壞的每一天 意味を殘してくれますか 你對我來說還殘留著什麼意義嗎 ひとり歌ったちっぽけな夜に 一個人在寂靜的夜裡歌唱 飲み込まれそうなんだ 似乎將要被黑夜吞噬了 いつか生まれた後悔の色は 不知何時萌生的後悔 微かに、確かになった 此刻的確稍微感覺到了 心をまだ繋いだまま 心還緊緊相連著 僕ら'サヨナラ'を 我們卻互道“再見” 誰の言葉でもないのに 明明不是彼此的真心話 傷ついては泣いて笑う 受傷的時候哭著露出笑容 君の'こめんね'は 你的“對不起” 蛍光燈の下、揺れていた 在熒光燈下搖曳著 アパートのした離した両の手と 公寓下放開的兩隻手 「行かないで」「消えないで」 “請不要走”“請不要消失” 形を変えて、僕らを変えていく 形狀扭曲,我們逐漸變得不同 「二度と、もう二度と壊さないで」 “不要,請不要再崩壞下去了” 重ねすぎた想い出に願うようにさ 如此渴求著重疊交錯的回憶 息をして、朝が來ることを疑いもしないまま 深呼吸吧,請不要懷疑明天即將到來的事實 手と手はまだ解けたまま 彼此的手還緊緊相連 いつか違う手を 即使彼此分道揚鑣 握る日々が來るのでしょう 握住別人的手的那一天終會到來 傷つけては、許されては 即便遍體鱗傷,即便獲得原諒 元に戻れなくなる 我們再也回不到以前了 この部屋に君がいる限りは 只要你還在這個房間裡 心をまだ繋いだまま 心還緊緊相連著 僕ら'サヨナラ'を 我們卻互道“再見” 僕の言葉だってことはわかっているから 我很明白我在說什麼 この體溫がいつか灰になるまでは 直到體溫升高化為灰燼為止 思い出していて 請回憶起來吧 心はまだ繋いだまま 心還緊緊相連著 手と手はまだ解けたまま 彼此的手還沒有鬆開 傷つけては、許さては 即便遍體鱗傷,即便獲得原諒 僕はまだ動けないから 我還是無法動彈啊
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