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- risou 少女と傘 feat.ぽんず 歌詞
- risou
- 雨が降り止んで弱蟲な二人
雨停了怯弱的兩人
傘の中で支えあった
在傘中互相扶持
涙の跡隠すように
像是為了將淚痕隱藏
「また會えるよ」って君と笑った
說著
後悔の色壊しても許しても消えないんだよ
[還會再見的]和你一起笑著
いたずらに何度も觸れ合った二人はね
後悔的顏色破壞也好原諒也好都不會消失的啊
これから雨の日には歌を唄うよ
對於惡作劇般無數次互相接觸的二人來說
気づいてよ
接下來要在雨天歌唱喔
雨に濡れた言葉全てが噓じゃないから
快察覺到啊
朝に殘る少し疎らな
被雨水浸濕的話語並不都是謊言啊
窓の外響く音
清晨殘留著些許稀疏的
まだ起きれないなぁ...
窗外的響聲
迫る最期の口づけ
還沒起床啊
あなたかまだ私を待つのなら
迫近的最後的接吻
轍を塗り潰すような
如果你還等著我的話
傘もさせないような
像是把車轍全部塗滿
雨に、雨に祈るように
像是不要再撐傘了
雨に佇んだ弱蟲な二人
在雨中在雨中祈禱
少女は傘を畳んだままで
在雨中佇立怯弱的兩人
今でも雨の日には歌を唄うよ
少女就這樣將傘收起
話してよ雨に濡れた言葉全てが噓じゃないなら
現在也還在雨天唱著歌呢
朝を覆う、それは綺麗な
說話阿如果被雨水浸濕的話語並不都是謊言的話
白虹に似合う空
將清晨掩蓋真的很美麗啊
もう二度と來ないほど
和白虹相稱的天空
気づいてよ指先を
已經再也不會到來了
今、離すから
快察覺到啊將指尖...
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