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- 小倉唯 やさシク、されたい。 歌詞
- 小倉唯
- ハラハラ落ちる涙
一粒ごとに言の葉を乗せ伝えられたら 閉ざされた部屋の中いつも舞う羽根を數えていた 何処からか貴方が現れ鎖を解くまでは 嗚呼染められた花赤く散れば もう誰も止められない時代の満ち引き 貴方にされたいぎゅっと 言えないけれど本當は思ってる強く強く 一人にしないでずっと 胸で叫んで瞳で泣いてわたしは捧ぐ 戀を 大きな夢背中越し聞いた眩しいくらいの月の夜 その願い無邪気すぎるわ守り抜いてあげる 嗚呼どれくらい大事な人なの? やさしくしないでいっそ そんな勇気を持てるなら悲しくないきっときっと わたしに読ませてそっと 戦いよりも星々よりも分からないもの 愛は まだミライ帰らないで 大丈夫、でも、やっぱり、でも、やっぱり、 やさしくされたいもっと 白い衣がこの體包むようにアマくユルく 貴方が觸れたらフッと まるで笹の音奏でるように滴と消える 運命 貴方にされたいぎゅっと 言えないけれど本當は思ってる強く強く 一人にしないでずっと 胸で叫んで瞳で泣いてわたしは捧ぐ 戀を 戀を
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