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- REOL 真空オールドローズ 歌詞
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隔著信號不穩定的聽筒 信じきれぬことばかり言うね 總是說著一些令人難以相信的話呢 不安定だ受話器隔て 早已腐爛的愛是由於你的干涉過度 腐った愛過幹渉のせいだ 如果還是不理解狀況了話 わからなくなってしまえたら 看看停車場裡遺棄的深灰色回憶和
那逐漸凍結的寒夜裡寂靜的摩天樓吧 駐車場に捨てた鈍色と 別什麼都不說快告訴我啊 凍えていく夜に待つ摩天樓 待在身旁的你不知為何開始感覺厭惡 黙っていないで教えてよ 僅僅只是幾秒的屏住呼吸都會感到恐懼
連你觸碰我的體溫都會感到稍微灼傷 傍にいてもなぜだか嫌な予感がするの 低聲細語時會壞掉的感受也討厭至極 たったの數秒息をとめることすらも怖かった 和我一點關係都沒有 觸れる溫度はあたしには少し熱くて 現在的你受了怎樣的傷 囁かれるたびに壊したくなって嫌になる 追尋日出 如今就算是被指責也毫不在乎 あたしには少しも関係ない 唯獨只有咬住這渾噩的日子不放 今のあなたが何に傷付つこうとも 為什麼那個時候會相遇啊 日の出を辿る、 沐浴夕陽、 責められることも今や厭わない 任憑時光流逝也絕不會原諒你的所為
逐漸稀薄的東西線 唯だらだらと日々を食らい 互相欺騙著迎來的凌晨2點 なんであの時出逢ってしまった 大概肯定連沒用的解釋也 西陽が差して、 如果是你所期望的了話就听你訴說吧 時は進めどもあなたを許せない 那天我很順從
即使全部理解了也很順從 薄くなぞった東西線 過於笨拙的演技也會以笑回應 騙し騙し迎えて午前二時 以為這就是愛情 多分きっと不要な弁解も 如果每次都能察覺到結果會怎樣了話 あなたが望むならば葉えよう 質問什麼不識趣的蠢話也不會說了
輕蔑著灰紅色的古玫瑰所散發出的香味 あの日あたしは従順に 就算是在身旁結局我們也注定要分開 全部わかっていたけど従順に 和我一點關係都沒有 下手すぎる芝居だって笑って 就算現在的你愛著別人 それが愛情だと思っていた 背對陽光
重疊的熱度也不會並為一體 いつもそこに最後がある気がしてたから 反复拒絕著十六歲的今天 問いただすことなど愚かなことよ無粋でしょう 我怎麼可能知道會這樣啊啊又要繼續墮落了 オールドローズがふしだらに香り蔑んで 夕陽沐浴下 隣にいたって結局あたしたちは一人きりなんだ 兩人的側臉被映照著 因那高聳的邊境都市 あたしには少しも関係ない 從觀覽車上俯視的世界 今のあなたが誰を愛していようと 撐著左手口中吟唱的歌聲 陽に背いて、 向流逝的那些日子說再見 重ねた熱もひとつにはならない 和我一點關係都沒有
現在的你受了怎樣的傷 嫌だ嫌だ拒む十六の今日 追尋日出 知ったことかよあゝまた墮ちていく 如今就算是被指責也毫不在乎 西陽は差して、 唯獨只有咬住這渾噩的日子不放 二人の橫顔に応じている 為什麼那個時候會相遇啊
沐浴夕陽、 衛星都市に聳えたつ因果 任憑時光流逝也絕不會原諒你的所為 観覧車が見せた世界は 和我一點關係都沒有 左手口遊む聲を 現在的你受了什麼怎樣的傷 あの日になくしたさよなら 暗紅色的天空下、
逝去的時光不會再重來 あたしには少しも関係ない 唯獨只有咬住這渾噩的日子不放 今のあなたが何に傷付つこうとも 為什麼那個時候會相遇啊 日の出を辿る、 沐浴夕陽、 責められることも今や厭わない 扼殺時光你已消逝 已不再需要 唯だらだらと日々を食らい 過於甜蜜的氣味。 なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時は進めどもあなたを許せない
あたしには少しも関係ない 今のあなたが何に傷付つこうとも 茜の下で、 時は過ぎ去る二度と會うこともない
唯だらだらと日々を食らい なんであの時出逢ってしまった 西陽が差して、 時が殺してくあなたがいなくなる
もういらない 甘すぎた匂い
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