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- 小倉唯 変態さんへのご提案 歌詞
- 小倉唯
- 肝心なことには
【明明對關鍵的事情】 ちっとも気づかない(くせに) 【一點都不在意的說】 しっぽの動きには 【卻對尾巴的動作這麼敏感】 ビンカン(食で買収) 【用食物收買】 遠回りしてでも 【明明(總是)繞著彎子】 送ってくれるのに(いつも 【送給人家的說】 際どい質問は 【面對曖昧話題】 すぐ逃げるです(なんでですか 【就馬上逃走(為什麼啊)】 あの丘で出會う前の 【在那山丘上相遇之前】 ふたりの 【兩人的】 願掛けも知らんぷりで 【卻裝作不知道的樣子】 なぜです 【為什麼啊】 そでをツンとして 【假裝生氣】 寄そ見を阻止して 【拉著袖子不讓人看別處】 手が掛かる人です 【真是個需要人照顧的人呢】 あの子よりも 【又在對比】 お料理も出來ますし 【那個孩子會做飯】 練習後の 【又擅長】 マッサージも得意です 【練習後的按摩】 一階と二階 【即使是高出】 高すぎるハードルも 【一級兩級的難題也】 越えられそうな 【感覺能夠】 気がするです 【跨越過去】 つまり、アレですよ 【也就是說那個了啦】 ... 得意の分野では 【在得意的領域】 おめめを見開いて(最低) 【就睜開眼睛(最糟糕)】 お面の下にある 【隱藏在表情之下】 本音は(見てないふり 【的真實想法(裝作沒看見)】 近づいてはすぐに 【接近之後】 ふらりと遠くなる(いつも 【馬上就逃開(總是這樣)】 際どい距離感に 【對這種曖昧的距離感】 やきもきするです(なんでだろう) 【感到焦躁不安(為什麼呢)】 真っ暗い空の下で 【站在灰暗的天空之下】 かじった 【緊咬雙唇】 冷めた肉まんわけあった(したのに 【明明都一起吃過了冷包子了】 あの日よりもっと 【你還要把】 騒がしい胸を 【這比那天更加躁動的心】 いつまで放置です 【放置到什麼時候呢?】 あの子よりも 【即使線條】 平坦なラインでも 【比那個孩子平坦】 抱き心地は 【但是手感】 姉のお墨付きです 【卻得到過姐姐的保證的說】 夏休みが 【暑假之後】 終わったらまた元に 【如果結束的話還想要】 戻る前に 【回到以前】 展開が要るです 【那樣的展開的說】 ... 無言の圧力でも 【要對你這個對無言的壓力】 気がつかない 【都絲毫察覺不到的遲鈍傢伙】 ニブちんさんに打ち明けます 【好好地說清楚】 えっとですね、ですから 【那個呃,所以說……】 あの子みたく 【雖然不能像】 笑えなくなったけど 【那個孩子一樣笑著了呢】 鼻歌には 【但是卻試著】 想い込めてみました 【一邊思念你一邊哼著歌】 お味噌汁を 【要不要試著】 毎朝の定番に 【將每天的早飯】 してみますか 【做成味增湯呢?】 この先もずっと 【以後也一直都這樣吧】 そでつかんで 【抓住袖子】 操縦が要るですが 【需要控制一下呢】 仕方のない 【就放棄那些】 人と諦めましょう 【沒有辦法的人吧】 呼び方には 【要注意一下】 気をつけてくださいね 【對別人的稱呼喲】 それはつまり 【也就是說】 なぜかって 【為什麼呢】 あのですね 【那個啊】 つまり、アレですよ 【也就是說那個...】 「先輩のことが、好きなのです。」 【前輩我喜歡你】
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