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- みとせのりこ EXEC_SUSPEND. 歌詞
- みとせのりこ
- 鮮やかに萌える綠
鮮活的剛萌發的綠芽 新しい小さき生命永遠に 新的小小的生命永遠地
安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命 yasra dius manaf yasra dius manaf(尊い命よ、安らかに…) 安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命 yasra dius manaf yasra dius manaf(尊い命よ、安らかに…) 安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命 yasra dius manaf yasra dius manaf(尊い命よ、安らかに…) 在水邊聚集著一群小鳥 水辺に集う鳥達 水面搖曳著太陽的倒影 水面に揺れる太陽 樹林在風中閃閃發光 樹々は風にきらめき 枝椏碰撞作響,如在歌舞 枝を鳴らして謳い踴る 鮮活的剛萌發的綠芽【安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命】 鮮やかに萌える綠「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 新的小小的生命【安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命】 新しい小さき生命「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 一切有生命的事物都受到滿溢出的恩惠【不要悲傷,與神子永生(這不是需要悲傷的事情,我將永久地陪伴神】 あふれる恵みを受けて生きとし生けるモノ達「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 時代會忘記傷痛再次醒來如此輪迴【不要悲傷,與神子永生(這不是需要悲傷的事情,我將永久地陪伴神】 時代(とき)は傷を忘れて再び目覚め回り出す「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 街道上往來的人群 街を行き交う人の群れ 巷陌間穿行的孩童 路地を駆け抜ける子供達 蠢蠢欲動的慾望的化身【如同織布一樣紡織日月】 蠢く慾望の化身「機織るように月日を紡ぎ」 被封印入無邊的黑暗中【如同演奏一樣】 深い暗に封じて「奏でるように」 這個世界所有的苦痛【撥彈時間】 この世の苦しみのすべて「時の爪弾く」 在夜晚祈禱在清晨許願【一個人背負著徬徨】 夕べに祈り朝(あした)に願う「一人背負い徬徨う」 在草叢間跳躍的蟲子在夜空中裝飾的繁星【不要悲傷,與神子永生(這不是需要悲傷的事情,我將永久地陪伴神】 草むら跳ねる蟲達夕空飾る星々「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 罪孽在遙遠的地方消失人們踏上無言語的旅途【不要悲傷,與神子永生(這不是需要悲傷的事情,我將永久地陪伴神】 罪は遠く消え去り誰も語らず歩き出す「na au an Diasee an Diasee eterne(悲しいことではない、永久に神と共にある)」 鮮活的剛萌發的綠芽【安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命】 鮮やかに萌える綠「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 新的小小的生命【安撫尊貴的生命、安撫尊貴的生命】 新しい小さき生命「yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」 裝飾店舖的是今日的糧食【總是……總是……】 店を彩る今日の糧「いつも…いつも…」 在家中等候平安的是透過窗戶的光【等待……平安歸來】 無事を待つ家の窓明かり「無事を…待つ」 裸露的肌膚暴露在灼熱的空氣中【如同脈搏一樣月亮圓缺】 素肌を灼熱に曝し「脈打つように月は満ち欠け」 在天地之間【如同呼吸一樣】 天を地を巡りて「呼吸のように」 這個世界所有的過錯【季節輪迴】 この世の過ちのすべて「季節は巡る」 獻出生命【天的榮耀大地豐登】 命捧げ償う「天に栄光地に豊穰」 污穢的爭鬥留下的車轍{【同昨日一樣夢想著呼吸】【安撫尊貴的生命】【鮮活的新萌發的綠芽】} 穢れた爭いの轍{「昨日と同じ夢は息ずく」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「鮮やかに萌える綠」} 踏上瓦礫淨化這裡{【同明日一樣夢想著呼吸】【安撫尊貴的生命】【新的小小的生命】} 瓦礫踏みて浄める{「明日と同じ夢は息ずく」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「新しい小さき命」} 此身命運的全部{【在晚上祈禱】【安撫尊貴的生命】【鮮活的新萌發的綠芽】} この身の運命のすべて{「夕べに祈り」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「鮮やかに萌える綠」} 於心底欣然接受{【在清晨許願】【安撫尊貴的生命】【新的小小的生命】} 胸にいだき微笑む{「朝(あした)に願う」「yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…)」「新しい小さき命」} 永遠地 永遠に
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