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- AIKO 約束 歌詞
- AIKO
- いつかまた
總有一天
我們會再次相逢的對吧 違える日が來るでしょう 直到那一天來臨前都要過得好好的
夏日的雲朵就像是拿著粉筆 その日まで必ず元気でいてね 在地上畫白線時石灰飛舞的瞬間
在你的斜後方待著時我一直都在內心描繪著 夏の雲が作るグランドに引いた 那時而強烈時而淡薄的明日 白線の様な石灰舞う瞬間 就算是此刻也能在夢裡看見
你從未消失的身影 あなたの斜め後ろにいた時 總有一天 いつも想い描いた強く淡い明日 我們會再次相逢的對吧 直到那一天來臨前都要過得好好的 今も夢に見るよ 冬日的雲朵
看起來就像一條飄揚著 あなたの消えない影 用纖細且脆弱的生絲織成的輕薄披肩
今天要跟你說聲再見 いつかまた 就讓我們在今天分別吧
淚水的冰冷和手心的溫暖形成對比 違える日が來るでしょう 你的溫熱令我頭昏目眩
我們在那一天曾經是觸手可及的距離 その日まで必ず元気でいてね 你的聲音在空中消散剩我一人留在原地
櫻花色的煙火綻放 冬の雲は作る 和那件記憶中的朱紅色大衣
不管發生了什麼事 細く切ない生糸で編んだ 我都不會忘記
不管是幸福還是痛苦這都是我們永生的約定 薄いストールの波 我們會再次相逢的對吧
總有一天 今日はさようなら 直到那一天來臨前都要過得好好的
一定要過得很好喔 今日でさようなら
涙の冷たさ手の溫もり
あなたの熱目眩
觸れたあの日
聲は散る空にあたしを殘して
桜色の花火
朱色のコート
どんな事があっても
忘れたりしない
幸せも痛みも永遠の約束
いつかまた逢える日が
來るでしょう
その日まで必ず元気でいてね
元気でいてね
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