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- AIKO ハルとアキ 歌詞
- AIKO
- 例えばよく行くお店の壁紙が
就好比是常去的那家店
牆上的壁紙換新了 替わってたり 又或者是關係親近的朋友
換了一副新眼鏡 例えば仲の良い友達のメガネが 在日復一日中
會產生的細緻變化 新しくなってたり 終於也發生在
我和你之間 繰り返しある日々の中で 如此直接⋯ 少しずつ変化してくもの 就算這最後一天中的最後一刻結束了
對於路過的行人們而言 あたしとあなたにも 也只是不為人知的小事
我大幅度地用力揮動著雙手 それはやって來た 就算手腕根部會感到疼痛我也不要緊
只要能被你記住就好 まっすぐに 因為我們在選擇星星時選了不同的顏色
這都是我倆共同的決定 最後の最後の日が終わっても 如此地夢幻且美好就算只過去了一秒 道行く人にとっては 都已經無法回頭 知らない小さな出來事 回過頭時在那條路上所綻放的花朵
生長得如此筆直⋯ 大きく大きく手を振って 不管是那條狹長的走廊 腕の付け根が痛くなってもいい 還是寫了好幾次的詞彙 覚えていられるなら 又或是一直在我心中迴盪的
你的腳步聲 選んだ星違う色をしてたから 這寬廣得
足以將我包覆的一切 二人で決めた事 如果能夠將遠方的你
也包圍的話就好了 儚くて愛しくて1秒過去にも 我曾如此愛你不管怎樣都曾如此愛過你
那時候的我愛你愛得 もう戻れなくて 不分晝夜都很痛苦
不管是在春天的綠意裡還是在夏日的艷陽下 振り返った道に咲いていた花は 到了秋季則是拂過我心在冬季開始一片銀白
這道呼嘯而過的風兒 まっすぐで 僅只是留下了你的香氣
便消失得無影無蹤 細い廊下も何度も 書いた言葉も
いつも胸に響いてる あなたの足音も
大きく大きくあたしを 包んだ全てが
遠くあなたの事も 包んでいたらいいのに
愛してたとにかく愛してた
朝も晝も夜も 苦しい程愛してた 春の緑も夏の日射しの中も
秋は心冬は白 駆け抜けた風は
あなたの香りだけを殘して
いなくなった
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