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- AIKO 學校 歌詞
- AIKO
- 朝9時雲が前へ進むあたしも家を出る
早上九點雲朵向前邁進而我也踏出家門 朝10時トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた 早上十點一旦穿過隧道的話雲朵就成了太陽
在心靈跟肉體都消逝的時候我想要讓自己變得破爛不堪 心も體も消えてしまう時はボロボロになっていたい 而我是真的想要那樣子過活的嗎 そうやって生きて想いたいの 今天也好好地去了學校直到抵達鞋櫃之前我都在奔跑
朋友的事之後的事還有最喜歡的你 今日はちゃんと學校に行って靴箱まで走るんだ 現在我才沒有那種時間去想那些事 友達の事これからの事大好きなあなたの事 將綁得緊緊的鞋帶給解開試著為其施一點魔法 考える時間はそんなに無いから 好久不見了我用雙手抱住了包包而其底部都是傷痕
「腳踏車借我一下」我闖進教室對你說道 強めに縛った靴紐解いて魔法を掛けてみる 言語能夠讓內心有所撼動 久しぶり両手で抱えたカバン底にある傷の跡 我真的只是喜歡你而已喜歡到自己就快要腐爛的程度
紅白藍紫黃綠聲音枯竭了臉頰也發燙 「自転車を貸して」教室飛び込んであなたに言ったの 我無法忘懷因為你是如此地耀眼 言葉は心を動かした 雖然已經有點遲了陽光變得更刺眼了些
我感覺到自己已經有些釋懷 腐りかけそうになってしまう程本當はただ好きなんだ 這是我打從出生以來第一次這麼想見一個人 赤白青紫黃緑聲を枯らし灼けた頬 今天也好好地去了學校直到抵達鞋櫃之前我都在奔跑 忘れないあなたが輝いてるから 朋友的事之後的事還有最喜歡的你
現在我才沒有那種時間去想那些事 少し遅れてしまったけど少し日射しが強くなった 少しだけあたしも晴れた気がした 生まれて初めてこんなに逢いたい
今日はちゃんと學校に行って靴箱まで走るんだ 友達の事これからの事大好きなあなたの事 考える時間はそんなに無いから おわり
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