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- Heavenz アンサー (feat. 初音ミク) 歌詞
- Heavenz
- 目覚めた「さめる」わたしの右手「みぎて」にひとつ鍵がある
醒過來的時候我的右手裡有一把鑰匙 誰かが通る筈「はず」だったドアへと繋「つな」がってる 連接著應該有誰曾經過過的門
時間循環往復著的世界裡 時が巡る「めぐる」世界では 一次又一次犧牲著的生命是誰的呢 犠牲「ぎせい」を重ね「かさね」た命は誰の物 暗闇「くらやみ」の代償「だいしょう」は [黑暗]的代價, あなたの手だけでも救う「すくう」のでしょう 就算只有有你的手也可以救贖吧?
就算一次也好繼續許願吧 あと一度だけ願い続けてあぁ~ 已經是第幾次了呢 もう何度目になるのだろう 不要悲傷不要哭泣了好嗎? あぁ泣かないで悲しまないでねぇ~ 如果能保護那雙眸的話,只是容器的這幅身體 その瞳「ひとみ」を守れるなら器「うつわ」だけの 明明不需要 この體なんていらないのに 醒過來的時候我的左手裡有一把鑰匙
被消減了的生命和某人的門相連接著 目覚めた「さめた」ぼくの左手「ひだりて」にひとつ鍵がある 是解不開的迷題的話 削れた「けずれた」命は誰かのドアへと繋「つな」がってる 融化之後倒進畫框裡就好了
即使樣子不一樣,咬指甲的習慣還是沒變 解けない「とけない」バズルなんてさ 要停止呼吸程度的緊緊相擁吧 溶かして「とかして」 額縁「がくぶち」へと流し込め「ながしこめ」ばいい 已經多少次都無所謂了 姿「すがた」が違ってても爪「つめ」を齧る「かじる」癖「くせ」は一緒だった 習慣失去迎合悲傷啊——
如果還能像這樣相遇的話,只是容器的這幅身體 呼吸が止まる程「ほど」 抱きしめ合おうあぁ~ 也已經根本不需要 もう何度目でもいいから 因為那顆星星是獨自一人 失い合って悲しみ合ってあぁ~ 那朵花蕾開出了花 またこうして出會えたから器「うつわ」だけの 你的聲音,甚至這個舞蹈都能傳達到 この體さえもいらないのに 不是毫無作用啊
那根指針已經開始轉動了 あの星は一つだって 事到如今已經沒有言語, あの蕾「つぼみ」は華「はな」が咲いて 心也是精巧的互相接觸相擁 君の聲もその踴り「おどり」さえ屆いたよ 可愛可憐的程度的只是容器的這幅身體 無駄「むだ」じゃないさ 已經不需要了
あの針「はり」は動きだした 今更もう言葉はない ココロさえも鮮やか「あざやか」に觸れ合ってくの 愛しい程「ほど」 器「うつわ」だけの この體さえもいらないのに
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