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- 中川翔子 はんぶん不思議 歌詞
- 中川翔子
- 夕陽ににじむこの川べりで
そっと肩をならべて 草野球を見ている図書館からの帰り道 あなたはるーる説明ばかり 夢中になってるから 私チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうねケンカになるのばか{馬鹿}ね あなた意地悪だけど心は きらいよほんと好きと叫ぶの 何故か反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない投げたことばを きらいよ噓よ信じないでね misty heart 戀してる女の子は はんぶん不思議 駅へと続く人気ない道 手をつなぎたいくせに まるで照れ屋なふたり 不意にjoke かわして わざとふざけてしまうダメね どうして私だけどこの時 じれったいのね大切だから 現在が輝きにあふれるほど 不安になってゆく どうしてあなた見えない場所で 瞳そらすの優しい人ね misty love 戀してる男の子も はんぶん不思議 いつかは違う幸せを選んでいても 今は同じ未來を夢見ていたい あなた意地悪だけど心は きらいよほんと好きと叫ぶの 何故か反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない投げたことばを きらいよ噓よ信じないでね misty heart 戀してる女の子は はんぶん不思議 はんぶん不思議
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