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- 杪夏sumika Reborn 歌詞
- 杪夏sumika
- 編曲：MoreanP
封面畫師：羊角豆
仰望著湛藍的天空
演唱：杪夏sumika
靜靜地伸出手
後期：杪兔
從指縫中透過
特別感謝：遠緣
一小束陽光
青空を眺め
白雲輕輕地堆積了起來
そっと手を伸ばして
像是要到達天空的盡頭一般
一筋のひかり
樹影下浮現
透き間から洩れる
那追逐夢想的身影
無論跌倒多少次毫不放棄重新站起
白い雲ふわり積む
全力奔跑直至終點…
空果て（ソラハテ）に屆くよう
空虛和後悔交織的每一天
木漏れ日に揺れている
不斷被黑暗所包圍
あの夢追い姿
連呼吸也變得困難
つまずいて何度も諦めず立ち上がる
但並不想在此停滯
走り抜けそのままで最後のゴールまで…
以這佈滿傷痕的身體再次孤注一擲
虛しさと悔しさが絡んだ日々を送り
向著那微笑的朝陽…
暗闇に包まれて
息さえも吐き出せない
でもとどまりたくない
輕拂過臉頰卻又消失不見的溫柔春風
傷だらけこの身でもう一度賭けて
又為我帶來了色彩繽紛而全新的季節
微笑む朝日に向け…
將這在角落啜泣的影子撕碎
我已無所畏懼
……
「不停向前！」 便已足夠
頬を撫で消え逝くしなやかな春風
雖然我無從得知
色ざかり新しい季節を運んでくる
前方還有多少苦痛
隅に顔を隠して震える影を砕け
再次邂逅那痛苦的日子
もう何も怖くない
而我已經能笑著面對了
「前へ！」ってそれだけで
看那留下的不可磨滅永不認輸的足跡
どれほどの苦しみを味わわなくちゃいけないんだろうか?
即使迷路
分からなくて
也一定不會忘記自己的終點
またあの日々に出會い
如此去迎接全新的自己…
もう笑えるようになり
ほら、ここまで負けずに消せやしない足跡
暗い道に迷っても
きっとあの行き先を忘れられない
新たな自分を迎え…
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