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- 柿チョコ Infinitesimal 歌詞
- 柿チョコ
- Infinitesimal
Infinitesimal
倘若能夠原諒就將這證明握在手中
在孤獨裡沉溺下去在記憶裡沉溺下去
彷彿即將被淘汰在輪迴的世界裡 許されるのならばこの手に証明を 在這樣的夜裡 孤獨に溺れてく記憶に溺れてく 擾亂思考的電視機聲音 廻るセカイに振り落とされそうな 在暖昧的意識裡輕輕咋舌 そんな夜に 在假寐之中哪怕沉睡下去
世界也沒有任何改變對嗎 脳內をかき亂すテレビの聲 毫無變更的每一天是黑暗的 曖昧な意識の中で舌打ちした 灰暗地活著看不到光明 まどろみの中で溺れていても 在假寐之中伸出手 セカイは何も変わらないのでしょう? 捕捉到的一個End
倘若能夠原諒就將這證明握在手中 変わり映えのない日々は黒く 你存在的標記我存在的標記 くすんでいって光すら見えなくて 過於弱小的存在 まどろみのなかで手を伸ばして 僅僅是尋求容身之所 摑み取る一つのEnd 倘若能夠原諒就將這證明握在手中
在孤獨裡沉溺下去在記憶裡沉溺下去 許されるのならばこの手に証明を 彷彿即將被淘汰在輪迴的世界裡 君がいる証を僕がいる証を 在這樣的夜裡 あまりにもか弱い存在はただ 啊啊在告訴我還太早的聲音裡 居場所を求めていた ah cry with me
在甘甜淺淡束縛的胸口殘留的微熱 許されるのならばこの手に証明を 在逝去的日常裡施予變化吧 孤獨に溺れてく記憶に溺れてく 在輪迴的世界里當清晨造訪 廻るセカイに振り落とされそうな 就跨出腳步 そんな夜に 倘若能夠原諒就將這證明握在手中
你存在的標記我存在的標記 ああまだ早いと告げる聲に 過於弱小的存在 ah cry with me 僅僅是尋求容身之所
倘若能夠原諒就將這證明握在手中 甘く淡く包む胸に殘る微熱 在孤獨裡沉溺下去在記憶裡沉溺下去 過ぎ去る日常に変化を與えよう 在輪迴的世界里當清晨造訪 廻るセカイに朝が訪れる 就是那樣的奇蹟 歩き出した -END-
許されるのならばこの手に証明を 君がいる証を僕がいる証を あまりにもか弱い存在はただ 居場所を求めていた
許されるのならばこの手に証明を 孤獨に溺れてく記憶に溺れてく 廻るセカイに朝が訪れる そんな奇跡 -END-
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