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- GARNiDELiA Gravity 歌詞
- GARNiDELiA
- 目に映るモノすべて
映入眼簾的所有事物 つまらないモノクロみたい 都像是無聊的黑白相片(monochrome) 世界が急に色づいた 世界突然變得色彩繽紛 君に觸れた一瞬(とき) 就在觸到你的一瞬間 コトバなんて要らない 什麼話都不必說 不確かな約束より 比起什麼不切實際的山盟海誓 確かな今を抱きしめて 不如現在緊緊抱住我 夜が終わるまで 直到天明 私の體を焼き盡くすような 我的身體一直在等待 光をずっと待っていたの 等待那束彷彿要將一切燒成灰燼的光 寄せては返す想い 互相訴說的衷情 それはまるで波のよう 簡直如同波浪一般 知りたくて觸れたくて見つめる度惹かれてゆく 想要了解想要觸碰每次注視你都會被你吸引 境界線飛び越えて 捅破這層窗戶紙 もっと強く引き寄せて 盡情吸引我吧 夜空に浮かぶ月重なる影照らしていた 夜空中浮現出一彎月照出一道重影 目に見えるモノだけじゃ 眼前所見的背後 辛くて計れなくて 付出了多少代價 真実なんて泡沫 現實其實就像是 お伽話だね 童話那樣虛幻無常 永遠より尊い 比起海枯石爛 運命を信じさせて 你還是更應該相信寶貴的人生 突き動かされる衝動に 內心的悸動被喚醒 飲み込まれそう 好像領會到了這悸動 私の心をかき亂す 我的心緒一下被擾亂 痛みさえ愛しさに変わってゆく 連痛苦都瞬間變成了愛戀 満ちては欠ける想い 滿滿的都是欠你的思念 惑わす君の瞳 你的眼神似乎充滿了魔力 屆けたい屆かないそれでもまた魅かれている 想要告訴你卻又沒說出口雖然如此還是被你深深吸引 境界線撃ちぬいて 捅破這層窗戶紙 もっと深く貫いて 將愛貫徹我心 夜空に浮かぶ月重なる影照らしていた 夜空中浮現出一彎月照出一道重影 からめた指先 兩人指尖交纏 近づく吐息 耳邊吐息溫熱 結ばれないと知っていても 儘管知道這樣做並不能讓我們永遠在一起 どれだけ罪を重ねてもいい 不管身負多少罪名 愛してほしい 我還是會義無反顧地去愛 満ちては欠ける想い 滿滿的都是欠你的思念 惑わす君の瞳 你的眼神似乎充滿了魔力 屆けたい屆かないそれでもまた魅かれている 想要告訴你卻又沒說出口雖然如此還是被你深深吸引 寄せては返す想い 互相訴說的衷情 それはまるで波のよう 簡直如同波浪一般 知りたくて觸れたくて見つめる度惹かれてゆく 想要了解想要觸碰每次注視你都會被你吸引 境界線飛び越えて 捅破這層窗戶紙 もっと強く引き寄せて 盡情吸引我吧 夜空に浮かぶ月重なる影照らしていた 夜空中浮現出一彎月照出一道重影 戸惑いは波に消えた 心中迷惑在眉眼間的秋波中消散
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