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- 秦基博 フォーエバーソング 歌詞
- 秦基博
- 街はずれには小高(こだか)い丘(おか)があって
映る景色はジオラマの様に小さくかすんだ この世界はあまりにも危(あや)うくって 誰かの言葉だけで崩れてしまいそうになるんだ 輝く季節も大切な人達も 何もかも全部全部全部全部過ぎ去ってく でも君だけは僕の中にいるんだ いつまでもこの想いは変わらない確かに感じた 深く息を吸い迂み今駆け下(お)りた 明日へ続く長い坂道で手を振る君が見えるから 生きてく理由(わけ)は誰にもわからないって かわいた空に舞い上がる風の聲が聽こえた ちっぽけなこの歌も懐かしい優しさも いつの日か全部全部全部全部過ぎ去ってく ただ君だけは僕の中にいるんだ いつまでもこの想いは変わらない確かに感じた 深く息を吸い迂み今駆け下(お)りた 明日へ続く長い坂道で待っててよすぐに行くから ただ君だけは僕の中にいるんだ いつまでもこの想いは変わらない確かに感じた 深く息を吸い迂み今駆け下(お)りた 明日へ続く長い坂道で手を振る君が見えるから
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