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- 秦基博 初戀 歌詞
- 秦基博
- 初戀
蘋果還青澀著，卻已經掉落了
秦基博
突如其來的離別，像尖刀沒入胸膛
我們沒能按神祗的預言走到最後
りんごはまだ青いまま落ちてしまった
在世界的盡頭被遺棄了
ナイフのように突き刺したサヨナラ
為什麼，從某天開始
我們都選擇了孤身一個人
神様の言う通り進めなかった
再見了，被約定的繩索牽絆著
世界の果て取り殘されたみたいだ
我們再也無法解開
曾經所看見的永恆，早已消失
いつかひとりになることを
即使悲傷，天空還是如此明亮
ふたりはどうして選んだんだろう
無可避免，被罪與罰所傷害
在過期的幸福中
じゃあねまたね約束の糸が絡まって
初次嚐到後悔與痛苦
僕らにはもう二度とほどけない
過於單純的季節，已走到了終點
あの日見た永遠はとうに消え去って
從何時開始
悲しいほどあざやかな碧空
兩人在一起，卻比獨自一人更加孤獨
再見了，追憶的光在接近
罪と罰術もなく傷つけ合った
我們不完整的影子，卻還沒有邁出一步
期限切れの幸せの中で
擁抱的感覺，早已消失
只剩下快要滿溢出來的，一分寂寞
はじめての後悔と痛みを知って
再見了，將約定的繩索斬斷了
純粋すぎた季節は今終わった
自由後，將再也無法交接
在最後，我們笑著揮揮手
いつかひとりでいるより
即使悲傷，天空依然如此明亮
ふたりでいるほうが孤獨になってたね
永別了
じゃあねまたね追憶の光が迫って
不揃いな影はまだ動けない
抱きしめた感觸はとうに消え去って
こぼれてゆくひとつぶのさみしさ
じゃあねまたね約束の糸を斷ち切って
自由になるもう二度と結べない
最後くらい笑ってと僕ら手を振って
悲しいほどあざやかな碧空
サヨナラ
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