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- 秦基博 透明だった世界 歌詞
- 秦基博
- 透明だった世界
曾經透明的世界 あの日ホントに失ったものって何だったっけ 自問那日到底失去了什麼 とうに忘れてしまったよ 我恍若早已忘卻 夕暮れで二人少しずつ見えなくなっていって 在昏暗的暮色中兩人的身影逐漸淡漠 それなのに僕ら帰れずにいた 儘管如此我們已回不到從前 どこかに壊れそうな脆い心 不知何處藏著易碎的脆弱心靈 強がる言葉で覆って隠してる 用強硬的語言將它層層隱匿 覆って隠してる 層層隱匿呵護 サヨナラ會えなくなったって 再見吧就算不能相見 僕らは続きがあるから 我們也會繼續走下去 君のいない世界だって走るよ 奔跑在沒有你的世界 いつかの痛みも越えて 超越曾經的傷痛 越えて 超越 割れたガラスのかけら草むらの匂い夏の傷口 破碎的玻璃殘片草叢的香味夏天的傷口 ねぇ君は今どこにいるの 餵現在你在哪裡 澄み切った水もいつしか鈍く濁ってしまって 清澈的碧水茫茫然中已逐漸渾濁 気づいたら僕も大人になってた 清醒時我已然長大 ゆらゆら水面亂反射していた 微皺的水面波光瀲灩 光は今でも輝き渡ってる 此刻流光輝煌萬里 輝き渡ってる 輝煌萬里光芒 サヨナラあの日手を振って 再見向那日揮手致別 あれから君も変わったんだろう 從那時起你一定也在慢慢改變 それでも生きていくんだって 儘管如此我們仍然殘存 いくつも泣きたい夜を越えて 跨越無數個泫然欲泣的黑夜 あの日ホントに失ったものって何だったっけ 自問那日到底失去了什麼 サヨナラ會えなくなったって 再見吧就算不能相見 僕らは続きがあるから 我們也會繼續走下去 僕が創る世界なんで走るよ 在自我創造的世界中疾馳吧 いつか見た未來も越えて 飛渡曾經夢想的未來 越えて 飛渡
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