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- 小田和正 風のようにうたが流れていた 歌詞
- 小田和正
雖然過去那些閃耀著綠色光輝的日子已經遠去了 緑に輝くはるか遠い日々 這些回憶總是會化身為宛如微風般的歌曲 いつでも風のように 不斷地在心中流動著 うたが流れてた 雖然還尚未完全體會在這些歌詞裡所蘊含的意涵
口中卻是已經可以喃喃吟唱著這些深植在心中的詞句 ことばの意味さえ分からないまゝに 也不知道為什麼一個人孤單寂寞的時候 覚えたそのうた口ずさんでいた 只要唱起這些歌 所有寂寞悲傷的情緒在不知不覺中 わけもなくひとり寂しい時 就會暗自地消失不見 そのうたをうたえば 不管相知相遇也好分手道別也罷只要無意間 哀しみはいつのまにか 聽到這些流動在內心裡的歌 消えていった 心靈隨即就會得到安慰心志也立時受到激勵
那種感受彷彿在夢境一般 出會いも別れも知らぬまゝに 歲月終究會持續地流逝即使到身邊所有人都離開了 流れるうたをきいていた 即使是那樣也僅僅只是讓我 なぐさめられてはげまされて 會逐漸淡忘過去 そして夢をみた 可是當我再次聽到這些熟悉的旋律時
那些淡淡的記憶和不管多麼細微往事 やがて時はすぎ人も去りゆけば 瞬間在我心頭展現開來真是令人懷念的這些記憶 いつしかすべてのこと 那夏日的天空下閃閃發亮的蔚藍大海 忘れられてゆく 那幾乎已經忘懷的年少時青澀的初戀情懷
還有那顆專心致志閃動耀眼光芒的年輕的心 でもそのうたをきけば 這所有的一切都彷如昨日那般鮮明 淡い想いが小さな出來事が 不管相知相遇也好分手道別也罷只要無意間 あざやかによみがえるなつかしく 聽到這些流動在內心裡的歌
心靈隨即就會得到安慰心志也立時受到激勵 あの夏の空きらめく海も 那種感受彷彿在夢境一般 忘れかけてた青い戀も 使就算這些殘留在心中熟悉的街道都逐漸地淡忘了 そしていちずにときめく心も 儘管如此只要那些宛如微風般的歌曲 昨日のことのように 能夠持續不斷地來到我心中
出會いも別れも知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられてはげまされて そして夢をみた
面影さえもう殘らないこの街 それでも風のように うたが流れてる
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