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- 高橋李依 ハウメニィ 歌詞
- 高橋李依
無謀なのはさ百も承知 我早已知曉我的莽撞輕率 ハッタリは羞恥否 虛張聲勢並不羞恥 やったもん勝ち 只是略施小計 おママゴトじゃない 才不是過家家 まだ序盤じゃない 還沒到初始階段 意味無いこと無い 沒有什麼是沒有意義的 黙らせようじゃない 並不打算就這樣沉默下去 恥や外聞もないや 這並不丟人 見えないから無視すりゃいいや 看不到就當做無視 大逆転大喝采が 為扭轉局勢的喝彩 骨身に染みるわ 全身心都能感受到 ここ以外じゃもう 除此之外 生きてけないくらい 沒有容身之處 すべて出し切る 我已經用盡全力 『聴こえますか? 』 你聽見了嗎 Uh Uh 目には目を 以眼還眼 そう歯には歯を 以牙還牙 Uh Uh あと何回さ 還有多少次 夜の果てに向かうため 才能到達夜的盡頭 胸を足を喉を震わせればいい? 胸膛 腳 喉嚨都在顫抖就行了嗎? ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many 宙に浮いたからだ 我的身體漂浮在空中 彼方飛んでった 朝著遠方飛去 一緒に飛んでった妬み嫉み 貪嗔癡恨也一起飛走化為烏有 誰も誰も誰も知らぬ天國 到無人知曉的的天國 ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 我曾多少次後悔、哭泣、墮落和跌倒 事があれど屆くまでさ憑き纒うんだ 無論發生什麼,在到達之前,都糾纏不休。 やっぱり私幽霊かもしれないね 我可能是一隻幽靈吧
否が応でも目と耳で強制的摂取しちゃう 不管願不願意眼睛和耳朵也強制地吸取著 『そのままでいて』『変わらないで』 就那樣就行不要改變 なんて無理な注文ね 多麼無理的要求啊 発言を撤回するチャンスはもうない 撤回前言的機會已經沒有了 指で輪っか作って覗く世界は 在手指彎做的圈中窺伺到的世界 案外に小さくてさ笑えるでしょう 顯得意外地小讓人發笑 色眼鏡かけた亡霊 帶著有色眼鏡的亡靈 お灑落でも何でもないわ 與時髦毫無關係 ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many 宙に浮いたことば 我的話語漂浮在空中 何処か飛んでった 朝著遠方飛去 一緒に飛んでった痛み呻き 痛苦呻吟也一起飛走化為烏有 誰も彼も我慢してる煉獄 每個人都在煉獄中忍氣吞聲 ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many もっと後悔し泣いて挫けて転ぶ 更多的遺憾,更多的淚水,更多的挫折,更多的跌倒 君がいつか孤獨よりも恐いものに 終有一天你會遇到比孤獨更可怕的東西 出會う時逃がしてあげるから 遇到的時候就快跑
そう言ったって 雖說是這樣 こっから去って 就這樣離去 ふと見た時気付くでしょう 一回頭你就會發現 私の足跡が迷いなく進んでると 我的腳步毫不徬徨地前進著 Uh Uh 目には目を 以眼還眼 そう歯には歯を 以牙還牙 夜を壊すまでにあとさ 直至把夜晚破壞殆盡在此之後
ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many 宙に浮いたからだ 我的身體漂浮在空中 彼方飛んでった 朝著遠方飛去 一緒に飛んでった妬み嫉み 貪嗔癡恨也一起飛走化為烏有 誰も誰も誰も知らぬ天國 到無人知曉的的天國 ハウメニィ how many ハハウメニィ how how many 何度後悔し泣いて挫けて転ぶ 我曾多少次後悔、哭泣、墮落和跌倒 事があれど屆けたいよ 無論發生什麼,都想要傳達到 私は幽霊じゃない 我才不是幽靈 君が見付けたんだ 我想要找到你
もうこの聲が 這個聲音 聴こえますか? 你聽到了嗎?
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