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- 浜田省吾 19のままさ 歌詞
- 浜田省吾
- 予備校の濕っぽい廊下で
在補習學校那濕噠噠的走廊裡 あの娘を見つけた 撞見了那女孩 放課後の図書館のロビーで 放學之後在圖書館的大廳裡 思い切って聲をかけた 鼓起勇氣和她打了聲招呼 夏が終わる頃にはもう二人 在夏天即將遠去之時我們 擦り切れたスニーカーはいて 穿上磨損了的運動鞋 戀を追いかけてた 便開始追尋著愛情 いつまでも忘れない今でも 至今永遠不會忘記 目をこうして閉じれば十九のままさ 只要輕輕閉上雙眼思緒又回到了十九歲那會 でも僕らもう二度とあの日のきらめき 但我們再也不能回到輝煌的那天 この腕に取り戻せない 彼此的臂膀無法再度相擁
考試的日子步步逼近 受験日はそこまで來ているのに 卻還未做好複習準備 何も手につかず 是兩人在一起時感到無比難過 二人でいるとせつなくて 總是無緣無故地吵起來的緣故 わけもなく喧嘩ばかり 春天悄然來臨考試一切順利 春になればすべてうまくゆくさと 可在聖誕節那晚看完電影之後我們選擇了分手 別れたよ映畫の後クリスマスの夜 至今永遠不會忘記 いつまでも忘れない今でも 只要輕輕閉上雙眼思緒又回到了十九歲那會 目をこうして閉じれば十九のままさ 但我們再也不能回到輝煌的那天 でも僕らもう二度とあの日のきらめき 彼此的臂膀無法再度相擁 この腕に取り戻せない 現在的她還是不是留著長發呢
而我看著系上了領帶的自己 今もあの娘長い髪のままかな 感覺和當初的我不太相像 僕はほらネクタイ締めて 至今永遠不會忘記 僕が僕じゃないみたい 只要輕輕閉上雙眼思緒又回到了十九歲那會 いつまでも忘れない今でも 但我們再也不能回到輝煌的那天 目をこうして閉じれば十九のままさ 彼此的臂膀無法再度相擁 でも僕らもう二度とあの日のきらめき この腕に取り戻せない
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