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- 浜田省吾 君に會うまでは(2006) 歌詞
- 浜田省吾
- 腕組み步くよ夜の町二人
我與你兩人挽著胳膊走在夜間小路 踴り疲れて少しだけお酒も飲んで 跳累了舞稍微喝了點酒 最終電車に遲れないように 平常這個時候我們為了趕上最終電車 いつもはもう駅への道を步いている頃なのに 已經開始往車站走了 今夜はそっと時計を君はバッグにしまい 今晚你卻輕輕把手錶收在包裡 僕も気付かない振りでどこまでも步くよ 我也裝作沒注意時間與你漫無目的地走著 古い橋の上から電車が行くのを見ている 從古老的橋上看到電車開走 少し震える君の肩先“僕のセーターかけなよ” 你的肩膀微微顫抖我說:“搭上我的毛衣吧” 君に戀して気付いた僕はまだ子供だと 愛上你的時候我才發現自己是個孩子 それとも初めて自分を見つけたのかな 即便那樣也大概是我第一次審視自己 またひとつ町の燈り消えてゆくよ 又有一盞街燈滅了 愛したことなど一度も無かった 陷入愛河這種事從未在我身上發生過 こうして君に會うまでは 直到我遇見了你 愛したことなど一度も無かった 陷入愛河這種事從未在我身上發生過 こうして君に會うまでは 直到我遇見了你
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