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- UVERworld 言わなくても伝わる あれは少し噓だ 歌詞
- UVERworld
- 愛してるから分からなくなる
因為愛你所以會有不能理解的事 愛してるから言えないこともある 因為愛你所以也有不能說的事 愛してるから許せないこともあって 因為愛你所以會做出無法原諒的事 愛してるから離れようとする日もある 因為愛你所以也會有離開前的那一天
UVERWORLD-不說也能傳達的那一點謊言。 UVERworld - 言わなくても伝わるあれは少し噓だ 因為喜歡你所以有時會感到憎恨
因為喜歡你所以會有難以啟齒的事 好きだから憎む時があって 因為喜歡你所以做了不能原諒的事 好きだから言えないことがあって 因為喜歡你所以有時也會想要傷害你 好きだから許せないことがあって 因為喜歡你所以有時會感到懷疑 好きだから傷つけたくなる日もあって 因為喜歡你所以會讓你感到困擾
因為喜歡你所以快要抑制不住了 好きだから疑ってしまって 因為喜歡你所以想忘記也忘不了 好きだから困らせたくなって 就算一句話也不說也會傳遞下去 好きだから抑えきれなくて 那隻有一點點的謊言 好きだから忘れようともして 最重要的是不要說粗來
那是什麼就算不用說我也能明白 何も言わなくても伝わるなんてさ 就像我想的那樣卻一點也不順利 あれは少し噓だ 因為愛你所以會有不能理解的事 大切なことは言わなきゃね 因為愛你所以也會有不能說的事 それこそ言われなくたって分かってんだけど 因為愛你所以做了不可饒恕的事 思った通りにうまくいかないよ 即便如此我也仍然愛著你
現在不理解的事也會有說出來的時候 愛してるから分からなくなる 即使不說出來也會有明白的時候 愛してるから言えないこともある 這些小事不說也行 愛してるから許せないこともあって 不僅僅是不用說的事 それでも君を愛してるから 我所知道的也有出車禍那一天的事
想到這裡突然笑了不過也有悲傷的日子 分かってることも言ってほしい時がある 明明不明白卻假裝成理解了的樣子 言わなくても分かってほしい時もある 無論是怎樣的事我全部都想要了解 言わなくてもいい小言は 就連你受傷這種瑣碎的小事我也立刻注意到了 言わなくていいこと 不需要用特殊的稱號叫我 分かってるのにぶつけてしまう日もあって 已經習慣你直接叫我的名字了 笑ってたけど悲しい日もあって 你所呼叫著我的稱號 納得してないのに理解したふりして 那可愛的聲音總是在不停變化 そんなことにも気付いてほしくて 不說我也明白就像我所想的那樣 そんな些細なことですぐに傷ついて 卻一點也不順利
因為愛你所以會有不能理解的事 特別な言葉はいらない 因為愛你所以也會有不能說的事 呼ばれ慣れた僕の名前も 因為愛你所以做了不可饒恕的事 君が呼んでくれるだけで 明明想比任何人都溫柔 いつも素敵な響きに変わってくから 有時會感覺很憎恨 分かってんだけど思った通りに 有時還會感到懷疑 うまくいかないよ 有時也會讓你困擾 愛してるから分からなくなる 有時更想要忘掉一切 愛してるから言えないこともある 我再也無法忍耐了 愛してるから許せないこともあって 也無法再壓抑自己了 誰よりも優しくありたいのに 終於忍不住痛哭流涕
因為我愛你 憎んでしまうことも 就算不說出來也全都能傳遞到 疑ってしまうことも 那一定是只有一點的謊言 困らせてしまうことも 關於我的事就不要再哭了 忘れようとしたのも 可是當我自己想起的時候有時也是會哭 我慢してしまうのも 因為真正重要的東西已經被破壞掉了 抑えきれないのも 就算是遭到背叛你也一定要相信 泣いてしまったのも 沒有什麼東西是不能互相理解的 君を愛してるから 這才是真正重要的事
因為愛你所以理解了 言わなくたって全てが伝わる 因為愛你所以說出來了 あれはきっと少しだけ噓だ 因為愛你所以被原諒了 僕のことでもう泣かないで 其實我比起任何人都更想要互相理解 でも僕を思い出して時々は泣いて 有時會感覺很憎恨 壊れてしまうから大切にできて 有時還會感到懷疑 裏切られたのなら信じられたっていうこと 有時也會讓你困擾 何もかも分かり合えるはずなんて無い 有時也會讓你困擾 本當に大切なことだけを 現在的我正在這裡
現在的我正在這裡 愛してるから分かろうとしてる 能讓我堅強的事物也在這裡 愛してるから言える言葉がある 因為我真的好愛你 愛してるから許せることがあって 結束 誰よりも理解してあけたいけど
憎んでしまうことも 疑ってしまうことも 困らせてしまうことも 忘れようとしたことも 今ここにいるのも 信じられることも 強くなれることも 君を愛してるから
おわり
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