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- AIKO 木星 歌詞
- AIKO
あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ
2人の時間は宇宙の中で 言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に 著いたらまた2人を始めよう
落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だから あたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも 朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから話して そしてくたびれてもう一度眠ろう
屆けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ
2人の時間は宇宙の中で 言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に 著いたらまた2人を始めよう
終わり
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