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- H△G 冬の唄 歌詞
- H△G
しんとした冬の朝、 | 寧靜冬日清晨裡的 降り出したその雪は | 那場降雪 見慣れた景色を | 在午後將熟悉的風景 午後には白くしていた。 | 化作一片白茫。
弱蟲だったあの冬の日、 | 在那個冬日里,還是個膽小鬼的我 強さの意味さえ知らなかった | 連“強大”的意義都不明白
踏みつけられたこの雪の上にも | 就算是被踩踏的雪地 また新しい雪は積もるだろう | 也會有新的積雪吧 汚れかけた僕の心さえも | 哪怕是我被污染的心 白く染めていく | 也能染作一片雪白
眩しい制服の | 炫目的製服 白すぎる殘像が、 | 留下過於白亮的餘像 藍色の冬服を | 讓藍色的冬衣 少しだけ地味に見せてた。 | 顯得稍微有些樸素
泣き蟲だった君はまだ | 曾是個愛哭鬼的你 強さの意味さえ知らなかった | 連“強大”的意義都還不明白
踏みにじられたその心の中にも | 你那被踐踏的心裡 また真っ白な雪が積もるだろう | 也會再覆上白雪吧 そしていつかその傷跡さえ | 然後總有那麼一天 隠してゆく | 連那傷痕亦被掩蓋
雪解けの校舎に燈りが點れば | 融雪後的學校中亮起燈盞 見慣れぬこの景色に | 面對這陌生的景色 この胸、高鳴る | 我怦然心動
踏みつけられたこの雪の上にも | 在這被踩踏的雪地上 また新しい雪は積もるだろう | 又會有新的積雪吧 汚れかけた君の心さえも | 連你沾上了污垢的心 白く染めてく | 都被染作一片雪白
-END-
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