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- GARNiDELiA Angel's ladder 歌詞
- GARNiDELiA
- 見飽きた街電車の窓
令人膩煩的街道電車的窗口 憂鬱な人混みを揺られながら運ばれてく 混雜在憂鬱的人群中踉踉蹌蹌的前進 僕は一體何処へ向かうの? 我到底要去往何處? 憧れていた理想も塗りつぶして 曾經憧憬的理想業已被塗抹掉 たった1人で 形單影只
一點點消失,像呼氣一般 少しずつ失っていく息を吐くように “贏了”或是“輸了”
每天都在比較其中高下 勝ちとか負けだとか 今日的排名大跳水 どっちが上とか比べる毎日 心裡仍舊沉甸甸 今日の順位知ってはまた苦しくて 不知曉的月台 飛び降りた 水氹裡映射著我仰望天空的身影 知らない駅のホーム 層雲的縫隙間陽光突入 水たまり映り込む空見上げた 多麼美好的光景啊
如今噙滿淚水 雲の狹間に差し込む光 消融了劍拔弩張的心 なんて綺麗な景色だろうか 忘記了
灑下淚水的世界的美 溢れた涙が今 遠方的何人也曾經知曉過嗎? 張り詰めてた心ごと溶かしてく 感受到自己“並非獨自一人” 忘れていた 一點點擴散,像點染著色一般 泣けるほどの世界の美しさを 一點點回到從前,像吸氣一般 どこかの誰かも見ているかな? 層雲的縫隙間陽光突入 獨りじゃないような気がした 多麼美好的光景啊
一點點告訴自己,我就是我 少しずつ広がっていく色をつけるように 一點點回到過去,我生而為人 少しずつ取り戻してく息を吸うように
雲の狹間に差し込む光 なんて綺麗な景色だろうか
少しずつ教えてくれる僕が僕であること 少しずつ取り戻してく僕は人間(ヒト)であること
終わり
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